今日の夜しゅうは
これもやって貰ったことがない
「鳴門」って体位の話😊
『鳴門(なると)』と言えば鳴門海峡の渦潮(うずしお)。
48手の鳴門はまさに、荒々しく渦をまく渦潮のような腰つきで男性を攻める背面座位の体位です。
背面座位の姿勢で、腰を左右にひねりながら上下のピストンを行うのが鳴門です。
鳴門はピストンに、膣を左右にねじる動作をプラス。
ピストン運動に変幻自在の腰つきを加えることで鳴門に昇華します。
高度なピストンのテクニックが求められるので、セックスの上級者向けの体位ですが、
鳴門をマスターすると男性は女性の魅惑的な腰つきの虜になること間違いなし!
毎回のセックスで「ねぇ、あれやってよ!」とおねだりされるかも。
鳴門のやり方
鳴門はまず背面座位の姿勢になります。
男性が座り、その上に女性が背を向けてしゃがみこんで挿入。
女性はヒザ立ちではなく、足の裏をベッドにつけてM字開脚の姿勢になると、腰を回転させやすくなります。
男性は女性の腰つきの邪魔にならないよう、足はまっすぐ伸ばして、上半身は後ろ手をついて体を倒すのがポイントです。
女性はそのままピストンを始めますが、ここからが鳴門の真骨頂。
ピストンの上下運動をしつつ、足を上手に使いながら上半身の向きを左右にねじらせて回転運動も同時に行います。
女性はGスポットや裏Gスポット、ポルチオなどの性感帯を不規則に刺激できます。
男性はペニスをねじられながらピストンされることで、亀頭全体を満遍なく刺激されます。
男性にとっては女性が首をねじりながらフェラチオされるかのような、複雑な快感が楽しめるので病み付きになってしまうかも。
視覚的にも鳴門のピストンはとても刺激的。男性の視点から、女性が腰をくねらす動作はとても官能的に映ります。
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へ〜
これはエロそうだし
やってもらいたいかも
鏡の前でやってみたいな
女性が気持ちい場所に自分でコントロールしやすいのも良いよね😊
今日も皆さんに幸運を✨