【色を混ぜまぜするクラブ】AI世界で生き残る秘訣！
◎色混ぜまぜするクラブのご紹介です。
◇孫推薦の声
あなたは「マインドの色」というものを考え
たことがあるでしょうか？
まずは、「マインドの色」というのは簡単に
言うと、自分の好きな色や憧れの色のこと
です。
あなた自身のマインドや、受け取る側の
マインド・フィルタによってその色味の認知
や、色再表現の仕方が変わってきます。
ここで、パーソナルカラーってあると思いま
すが、自分に似合う色のことですね。
おそとからみて、「あなたにはこんな色が似
合う」と押しつけられても、それが自分好み
の色でない場合は、違和感を感じますよね。
「似合うって言われてもね、私の好きな色は、
別にあるんだよねぇ...」って。
そんな時に自分の心の中に留めておきたい
ものが「マインドの色」です。
自分がいいなと思う色だったら、持ち物や
服装にも採用しておきたいですし、人間関係
にも使えそうです。
【好きな色、伝えたい色、必要な色】
◇あなたの好きな色
あなたが選んだ好きな色が緑の場合、赤の
補色である緑は、内側に秘めた情熱を持っ
ています。
ただし、一点を見るのではなく、視野を広く
物事を見ていけるタイプです。
それはとても自然でいて、方向性の追及や
真実を追い求める傾向にあります。
◇伝えたい色
例えばあなたが赤を選んだとしたならば、
行動力と関係しているので、積極的なあ
なたを伝えようとします。
◇必要な色
青色が必要な人と相性が良いのは、真ん
中の白色が好きな人です。青色を必要と
する人は真面目な性格ですが、白色が
好きな人もそれに負けないほど真面目な
性格をしています。
そのため、物事の考え方が共通しており、
一緒に生活をしていても違和感を感じる
ことがないでしょう。自然と互いに惹かれ
合っていくことになります。
このように、あなたのマインドは三原色を
混ぜ合わせた世界観で認知をしています。
程よい感じでぼんやりとこの世界を認知し
ているのです。
当然に、欲しいコミュニケーションの成果に
応じて、あなたのマインドの色は、白に変化
したり、スカイブルーで見えたり、黄色で見
えていたりします。
つまり、マインドの心像を表すこころの鏡の
加法混色（欲しい情報だけを認知する）とい
う原理を使って、色を認知しているということ
になります。
ちなみに私は、真っ白なキャンバスです。
頭の中ではないですよ、見え方です。
なお、減法混色については、当クラブにお問
合せ下さい。
お問合せは、下図のフォームよりお願いいた
します。
印刷技術のプロがご対応させていただいて
おります。
【科学的なマインドアプローチ】
例えば、日頃使っているＰＣのデイスプレーや
プリンターは、基本的な色を混ぜ合わせて様々
な色表現をしてくれています。
その際に、デイスプレイは加法混色を使って、
プリンターは減法混色を使っています。
【見えている世界観を再表現する】
デイスプレイで作成された画像をプリンターで
印刷するときには、ＲＧＢ三原色で表現された
画像をＣＭＹＫの四原色※に変換する必要が
あります。
※フルカラーと言われる印刷物はCMYK（C：シアン／
M：マゼンタ／Y：イエロー／K：ブラック）の4色で表現
されています。
通常のカラー印刷物はこの4色で印刷されていて、
プロセスカラー印刷とも呼ばれています。
例えば、デイスプレイの赤い点なら、プリンタの
黄と赤紫の混色に変換します。
ただし、この変換した結果が同じ色に見えない
ケースがあります。
デイスプレイに表示された鮮やかな赤色が、
黄と赤紫を混ぜたプリンターで印刷すると、
黒ずんだ赤となってしまいます。
そこで、多くのプリンターには色を調整する機能
が用意されています。
この場合、使用するプリンタ用紙（キャンバス）
によって色再現に違いが生じる場合もあるために、
印刷結果（多くの失敗）をながめながらあれこれと
調整していくことになります。
トライ(安堵)エラー（痛っ(^^♪）！
※英語には、“try and error” という表現はありません。
【AI世界で生き残る脳科学的な秘訣】
このように、自然科学を利用した工学技術という
ものは、意外といい加減なところで折り合いをつ
けていきます。
これに対して量子力学的なアプローチは、波動を
元に認知を深めていきます。
だからこのすき間を狙っていければ、スピ系でも
十分に成果を叩き出す余地を残しているのです。
もう大丈夫です！
AI世界で生き残る脳科学的な秘訣を公開中です。
「色の混ぜまぜクラブ」のお問合せは、
下図のフォームよりお願いいたします。
放課後にお待ちしておりますね。
さて、禅の世界では、
今見えている世界観をぶっ壊せと提案されます。
具体的には、動中の工夫の他に、静中の工夫
といって、「公案」をプレゼントすることも良くあ
ります。
※公案：禅の問答、または問題をいう。 禅宗で修行僧
が参究する課題である。
すぐれた禅者の言葉、動作などを記録して、坐禅しよう
とする者に与え、悟りを得る対象とするもので、臨済宗
では1千7百則とも言われる。
つまり公案とは、偏った認知（マインドの心像）
を書き換えていくレッスンのことになります。
そこで、定期的に無料で自己啓発の機会を
提供することがあります。
自己啓発の異種格闘技みたいなものですね...
ここでの自己啓発の意味は、「自己を人間
としてより高い段階へ上昇させようとする
行為」であり、具体的には、
「より高い能力」
「より大きい成功」
「より充実した生き方」
「より優れた人格」
などの獲得を目指すことにあります。
つまり、目標達成のためには、一度見えて
いる世界を疑ってみる必要があります。
しかしながら、大半の人は、歪んだ心像に
エネルギーが向かっていて、真実の色再現
のプロセスを学ぼうとはしません。
それは、知識偏重型の偏差値教育の成果
（全体主義）なのかも知れません。
肝心なことは、無料でだれも教えてくれな
いですからね(^^♪
【見えている世界の意味を変える】
だから、しばらくたったころに大事に抱え
込んでいるその見えている心像に対して、
あえて試練を課すことにしています。
参禅で言うところの門番の役割となります。
その門番というのは、扉の向こうにいて、
その真の姿を見せることがありません。
だから理屈で考えることなく、最後まで諦
めずに体得して欲しいと思っています。
与えられた公案についてジャッチをするの
ではなく、その体験の中から掴み取って貰
いたいのです。
※公案:一休さんのなぞなぞ
今回の公案は、
「見えている世界は事実とは異なる」です。
ひとは、都合のいいように情報を歪曲しよう
とします。
これはこれでいいのですが、
もしその意図が自己のやりたい放題で満ち
溢れ、自分の意志とは違う方向に流れてい
ったとしたならば...
どのような結果が予測できますかね...
もはや、餓鬼畜生道でいうところの感情の
支配下となります。
当然に、歯止めが掛からなくなるために、
ありったけの自尊心を守るワードを使って
他人事な意味不明な解釈が並びます。
もともとコミュニケーションの前提が他人
ごとになっていますから、信頼関係の土台
を作ることはまずありえません。
あるのは、不安と恐怖で思い通りにさせた
いという意識の状態です。
しかし、それはあなたの本質ではない。
なので、心理学の基礎から学んでもらって、
信頼関係の土台を築くことをコミュケーシ
ョンの前提にしています。
それが退屈と感じるのであれば、最初から
参禅しなければいいのです。
もちろん、人間社会ですから自分のパーソ
ナルカラーを使って楽しく自由にコミュニケ
ーションすることは、多様性の観点からして
も大切だと思っています。
◎過去の記事はこちらから
感情を最大化するという事は、感情むき出
しのデジタル社会にとっては必要な学びの
空間となります。
ただし、人類史上初めて手にすることがで
きたツールですが、その取扱説には慎重な
姿勢が必要なんだと思います。
そこで、一定の範囲でゲートをご用意させて
いただいております。
それは、全体主義を乗り越えるための山門
のような感じです。
この山門は一見すると入り口は狭くGoogle
のような門番が見えないために、徹底的に
自分の認知と向き合うことになります。
それが、面倒だという方は、
クラブハウスでも
〇〇サロンででも
お好きなところで、こころのスキマを楽しめ
ばいいんだと思います。
でもこちらは、”色を混ぜ混ぜするクラブ”
ですから、ときに見解の相違ということも
予定されています。
見解など間違っていてもいいんです。
人間だから...
でも、行ったっきり、元には戻れない！
これだけは、避けて頂きたいと思います。
もちろん帰ってくることは自由です。
いつでも待ってますよ！
ただし、信頼関係の前提を共有できないもの
は、そもそもベクトルが違うために、想定内
のリスクが生まれてくることがあります。
それは、”自己啓発中毒”が原因のトラブルです。
このトラブルは恐ろしい力で、調和を崩そう
とします。
もともと他人事が前提ですから、本人がそれ
に気づくことはほとんどありません。
つまり、新たな体験を通して人として成長す
るつもりがあるのかどうかの意識の確認をさ
せていただいております。
やりかたはどうでもいいのです！
たいていの人は、自分の信念を疑おうとはし
ません。
したがって、感情の力を使ってその認知を強
化しようとしますが、すべてを破壊し尽くす
ようなことにもなりかねません。
客観的でかつ、未来志向でないからです。
だから、最高のプレゼントを贈らせていただ
くようにしています。
「それ、やるつもりがあるの？」
です。
人は肯定的な意図をもって最善の努力をして
います。
完璧を求めるわけではないのですが、
最善の努力を最後まで諦めない！
その最善の内容は、結果をみながら判断して
いけばいいのです。
フィードフォワードです。
しかし、その大事に抱えているものが、
他人のコピーである場合はかなり厄介です。
その認知を強化し始めるからですw
さてさて、
手段に囚われることなく、
前例に囚われるのではなく、
様々な可能性の山門に参禅して、さまざまな
アプローチを”公案”して参りましょう！
お問い合わせは、
こちらまでご照会ください...
その他のお問合せは、
下図のフォームよりお願いいたします。
ご一緒に楽しい未来を眺めてみませんか？
あなたの安心できる未来をサポートします。
💓子育てクラブのご提案
あなたの安心できる未来をサポートします。
最後に
あなたのビジネスが、
地球一杯の希望の光で満たされますように。
今後とも、ご指導宜しくお願いいたします。
このように、