~聞いてくだ さい~ 詩「Loving Each Other」より
私の話を聞いてください、と頼むとあなたは助言を始めます。私はそんなことは望んでいないのです。私の話を聞いてください、と頼むとあなたはその理由について話し始めます。申し訳ないとは思いつつ、私は不愉快になってしまいます。私の話を聞いてください、というとあなたは何とかして私の悩みを解決しなければという気になります。おかしなことに、それは私の気持ちと反するのです。祈ることに慰めを見出す人がいるのはそのためでしょうか?神は無言だからです。助言したり調整しようとはしません。神は聴くだけで悩みの解決は自分に任せてくれます。だから、あなたもどうか黙って心静かに私の話を聞いてください。話をしたかったら私が話し終わるまで少しだけ待って下さい。そうすれば私は必ずあなたの話に耳を傾けます。******************************この詩のとおり、ただ聞いてほしいいときがある。自分がその立場だとよくわかるけれど、話を聴くということには忍耐力が必要で、ついつい解決策を見つけて決着をつけようとしてしまう。話を聴かなくてすむからかもしれない。そして、せっかちな私はつい先を急いでしまう。