母の手術が、無事に終わった。
乳がんの術後、順調に回復し
定期検診も間隔を空けてよさそう
となったところでの、大腸がん発覚。
その手術に先駆け、鼠径ヘルニアも手術し、
立て続けに大腸がんの手術を。
6時間の予定だった手術は8時間に及び、
連絡が無いのは良いのか悪いのか
ソワソワしながら待ったけれど、
少し浮腫んだ母の顔がみられ、ひと安心。
「痛い痛い」としか言わなかった
初日に比べたら、
だいぶ良くなってきたみたい。
けれど、時間の感覚が鈍くなったり
幻覚が見えたりと、
時折り、おかしなことを言ってくる。
今日は夜中の2時に電話をかけてきて
苦しい苦しいと言っていた。
これは、せん妄 という症状らしい。
事前に看護師さんから説明をきいていたから
それほど心配しなかったが、
やはりしんどそうで私もツライ。
あらためて、
医師や看護師さん
医療に従事されている方々の
頼もしさや有り難さを感じる日々。
誰しも
病気になんてなりたくないけれど。
人生を通した意味づけがあらわれ、
それを経験する人の心が
みがかれていくのかな
ともおもう。
一日でも早く帰ってこれるように。
母も、私も、がんばる!
