何彼につけて合わなくて。





傷はどんどんひろがって。





こんなんだったら、早く抜け出せばいいのに。







それも出来ずにここにいる。









ここから観上げる月もわるくないと。





何度も自分に言いきかせる。













眩しいほどのヒカリは。









あなたに届いているものと















おんなじだから。