自分以外の人を通して
「人の感情に反応する人」
を見つめてみると、自分も含め
人と人は、反応に反応して生きてる
ということに気づきます
(それは良い悪いに関係なく!)
だから周りの状況や人によって気分が左右する
これで現実をリアルに楽しめていたわけか
と思う久しぶりの40,50代ママ友ランチ会
出てくる自我の反応をじーーっとそのまま観察
これは"自我エゴちゃん"の反応
で、それを見てるわたし
と仕分けするような妙なゆとりに気づくので
人の感情は人のもの
っていう
安心感のような?
一歩引いて冷めたような?
温かいような?冷たいような?ものが
登場しました
わたしが反応してるその感情、その感覚を
波のように捉えてみる
その波なみを周波数ととらえて
その周波数帯を使って感じてる自分
その周波数(振動)に気付くと
▼
相手や出来事がどうこうではなくなり
どうこうが良い悪いもなくなり
▼
使ってるその周波数を変えられる
という目覚めになり
▼
わたしが使ってるという自覚が
本来の自分と一致すると地に足がつく
本来の自分は大丈夫(いいんだよ)という感覚
その大きな愛があなたでありわたし
その壮大な規模を忘れて遊んでも大丈夫
そこにくつろぎながら瞬間を選ぶ♪
△▽△▽△▽
わたしたちは思い出す
ではまた
⛰️🌿