千葉での翌日は上総一ノ宮へ




目的は、玉前と書いて「たまさき」と読む神社


姪っ子と妹





あまりにもスムーズな流れで

自我の動きを観察しやすいという新感覚





自我の自分は、子どものようであり

心配性の親のよう



内側の感情をじーーーーーっとみる





自然のままに凸凹を受け入れてみる





わたしたちは全部あることを忘れてるから

ついジャッジして流れをとめてしまうけど

ごく自然のままに、流れる音を聴くように


凸凹を確認して認めたらおわり



ジャッジが良いの悪いのしてないで

それすら自由に泳がせておくという感じ

エゴ母さんはおせっかい大好きつい反応しちゃう



満ちるとおもいだす


裸足がキーワードの一日