子どもが困ったとき
相談できる親子関係をつくる
アドラー心理学
HSP*勇気づけリーダー
齋藤美香(さいとうみか)です
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人は注目された言動の頻度がふえる
と言われています
と言うことは
あなたが
子どもに同じことを
何度も何度も
くり返して言うことは
逆効果になってしまうんですよね
よかれと思って言っていたことが
まさかの逆効果
ビックリですよね
だからといって
何も言わないほうがいいのか?
というと
それもまたダメなんですよね
何も言わない
ということは
あなたの気持ちを
あなたが無視していることになります
それって
自分にとっても失礼なんですね
じゃぁ
あなたの気持ちはどうする?
はい
それはもちろん
お子さんに伝えます
が
何回も何回も言わないほうがいい
と言うことですね!!
もう1度いいます!!
人は注目された言動の頻度がふえます
なので
伝えたいことはもちろん伝えて
少し回数を減らしてみるのを
おすすめします
そして
他のことに注目してほしいです!!
子どもに何回言っても
できない!
やらない!以外のことです
できない!
やらない!に向かっていた
あなたのエネルギーを
他のことへ向けてほしいです
お子さんも
24時間ず~っと
できない!
やらない!
ことばかりしていませんよね
できている!
やっている!ことも
たぁ~くさんあります
そこに注目して欲しいです
いきなりは
むずかしいかもしれませんが
すこし意識されてみては
いかがでしょうか!
さらに
日常生活で
できている!やっている!に注目する
実践方法を学ばれたい方は
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最後までお読みいただきありがとうございます