お仕事で色んな土地の土に触れるようになり、

色や姿形の神聖さへ感動から始まったんですが


黙々と向き合っているうちに

土の性格というのか、その土地が纏っているものを感じとる様になってきたみたいで


スケッチしている時と似て、想いみたいなものを感じたら、ことばで書き留めています。 

めっちゃ怪しい、、苦笑


後で持ち出した場所の印象を聞くと、感じたことがドンピシャなので

土(土地の一部だから、土地かな?)にも想いがあるんだ、と知りました。


人の営みと近しい土地の土ほど、尋ねると色々教えてくれます。

人の姿を知っているほど、人に親交的なのかも知れません。


人の営みと接点のない土地になるほど、土は神格的で、人が容易く触れてはいけない空気を感じます。

(その場から持ち出すには、神様に挨拶をするように、時に土地に許可をいただく必要があると思います。。)


どんな自然物も、その場で営みの役割があるのだと、土は教えてくれます。

虫も、落ち葉も、芽吹かなかった種も、微生物も、、。

人間も本来は同じよう。



微生物に分解されて、形が見えなくなって土になる姿は、眠っている、のだと。

忘れることも大切、と。

そして、土は、完璧な状態、と伝えてもらいました。



土で描かせていただきたい。。


再び日本画の道具を広げています。

画材はどれひとつとっても、生き物〜鉱物の一部ってことを

今だから、心から受け取れるようになりました。



好きすぎてクレヨンに‥ 

土さんありがとう。