こんにちは!
大学生になってようやく、
本を読むことの楽しさに目覚めた我氏。
その感想を簡単に綴る回。
恐怖と危険は全くの別物。
恐怖に気を取られていると
本当の危険に気づけなくなる。
これは、2019年ベストセラー第1位の本
『FACT FULNESS』が教えてくれたことである。
身近な社会問題を発端に将来やりたいことを見出し
進学した大学で別の社会問題に向き合う活動を始め
問題意識を並大抵よりは強めに持って
より知識のある大人の方々などに知識をいただいたり
夢を語ったりしていた私にとって
衝撃的だったと同時に
真実を今のうちに知れてよかった、
そう思わされた回だった。
ここで、
この本に記されている、
正しく情報を認識していたら知っていたはずだったのに知らなかった衝撃の事実を
少しだけシェアしたい。
①福島の原発事故による被爆で亡くなった人は
ひとりも見つかっていない。
被爆を恐れて避難し、そのストレスなどで体調悪化してお亡くなりになった。
②あなたの大切な人が酔っ払いに殺される確率は、
テロリストに殺される確率より約50倍も高い。
また、冒頭で「大学生になって読書に目覚めた」
と述べたが、読書に時間を費やすことにしたきっかけは
学長の口癖「人・本・旅」である。
成長するための重要な三要素だという。
さて、これまでの我の状態といえば、
人⇨大切さを見にしみて感じている
本⇨浅くではあるが大切さに気づき、中高生時代も読書すべきだったと感じるぐらい
旅⇨?
私は、人・本に関しては大いに学長に共感するのだが、
旅については全く分からず、
これから大切さに気づく機会を作っていこう
という心構えでいた。
すると思いがけずこの本が、
「旅」が大切である理由の一つを教えてくれた。
我々はたくさんの勘違いをしているのであるが、
その誤った認識を切り替えるには、
できるだけたくさん旅をすることだ。
現実を見に行くのだと。
そして、1人1人と関わる。
と著者は述べている。(旅ができなくても、思い込みを避ける方法はある。ともあるが。)
確かに、フィリピンに行くまでは、
大きなショッピングモールがあることも、
そこにMACやGUESSなど有名ブランドが入っていることも、
私の脳内では当たり前に「ありえない」ことだった。
無知の知に気づき、
旅する理由を知り、
学び多き1冊となった。
しかし、それだけではない。
心にくるものがある。
最後まで読めば分かる。
ぜひ読んでみてほしい。