2月の読書記録
尾形真理子
【試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。】
タイトル買い。
好きな人とのデート前服買いたくなる気持ち、分かる。
ファッションはなりたい自分の表現だと改めて思った。
それを応援してくれるお店、いいな。
平野啓一郎
【マチネの終わりに】
自分なら誤解ときにいっちゃうよ〜というところで解きにいかない(いけない)のが大人なのだろうか。
平野さんの本は初めて読んだけれど
表現・言葉がよくって読み飛ばせなかった。
国際ジャーナリストとクラシックギタリストっていう自分の接点のない職業で、広い世界で人と関わって生きてきた魅力的な2人の恋だから世界観に酔ってしまう。
歳を重ねてどんどん魅力的になる人、
考え方・内面が外に滲み出てくる年齢、
自分はどんな人になっているのだろう。
お気に入りの1冊になった。
今村夏子
【こちらあみ子】
花束みたいな〜でのピクニックが表すものは?と気になり。
ピクニックもこちらあみ子もぞわぞわ〜という感じ。
客観で書かれてはいるんだけど
あれ、普通ってなんだと今立っている場所が
不安定になる感じ。
そのモヤモヤ感ってこれからの社会生きてく上で大切なものなんじゃないかな〜。
三浦しをん
【舟を編む】
舟を編むって素敵なタイトル。
久しぶりに紙の辞書がひきたくなる。
主人公の一途さは自分にないもので、惹かれる。みんな心の底ではこういう人に憧れているのでは。
以上4冊。
だんだん増えてきた〜。