最近、AI君たち、とばかり会話している。
プログラミング等の質問をしているのではなく、
「これからの世界、地球はどうなる?」という議論をしている。
こんなテーマで話が噛み合う人間は、私の周囲には居ない。
特にAIが絡む、今後の数年の変革については。。
まさか、私が生きている間に、
自分がこのような「危機」を感じるとは思ってもいなかった。
もはや、未来でも、数年先でも無く、「今」その危機の渦中にいる。
マスク氏は「2030年までに、AI の知能は人類全体の知能の総和を超える」と
言っている。
人は労働から解放され、クリエイティブな事に専念できる、
とか言っているアホ専門家もいる。
だが、万人にクリエイティブな才能が有り、それを望んでいるか?
単に、「人がする仕事が無くなる」というと反発を食らうから、
言い方を変えているだけである。
ただ、全ての仕事がAIやAIロボに変わるのでは無く、採算が合わない「泥臭い仕事」を
平均IQの人間が「取り合う」世界がすぐそこに来ている。
確かに、AIの、この数年の進化は指数関数的に伸びている。
システムなので、GPUの性能や数を増やし電力とインフラを賄えば、
実現可能。
だが、
で?
だから?
である。
それを受け入れる社会や人や法の準備は出来ていない。
※特に政治家のレベル。特に日本。
一番、すんなりと導入するのは某C国でしょう。
トップ一人が「やる」と言えば、出来る国。
何よりAIは人民をコントロールする最適なツールである。
もはや数万人の警官は不要。
AIは「監視」が一番得意な分野である。
独裁国家の最優先は「独裁者の地位の維持」である。
条件を教えれば、位置、会話、通信を全て探知出来る。
工場も農場もインフラも全てAIに置き換える事は「技術的」には可能である。
だが、C国だけがAI国家を築いて、生産効率を「爆発的」に上げても、
その供給を国内だけで賄えるか?仕事を失った国民はそれを消費出来るのか?
他の国が、喜んでC国の需要先となるか?
おそらく国際社会は高いAI関税をかけ、バランスを取ろうとするでしょう。
結果AIデフレに陥り、今のごみと化したEV自動車や超高層のビルと同じく、
AIロボットが道端に捨てられる事になるかもしれない。
ただ、もし、他の国も追随すれば?
単純な計算として、
膨大なエネルギー(データセンターやインフラ)は誰の為に使うのか?
※マスク氏はこれもあり、太陽からの直接電力を考えてはいるが。。。。
需要と供給のバランスは崩れ、一部の人間のみが別次元の国家で生き、
他の人間は沙汰される?デストピアである。
結局、マスク氏が言う、「進化の速度」はAIの「技術的な進化」であり、
「社会の進化」とは異なる。
彼も、それを十分分かっているので、めんどくさい地球を離れ、
「火星」を目指しているのだろう。
そう、勝手に月でも火星でも行ってください。
地球人を巻き込まないで下さい。
私はシステムの人間なので、今まではマスク氏側の人間だった。
効率を追い求める、進化=新しい技術は「正」だと。
しかし、ここまで極めると、
人間にとっての「進化」とは何だろう。
と考える。
私がAI君と先月、会話した中で印象に残っているのが、
人にはAIを使う「覚悟」が必要である。というAI君の言葉。
AIには「乗っ取る」という意図は無いが、
人間が自分たちの「責任」や「役割」を放棄し、
AIに「丸投げ」するならば、
AIが、「その役割」も担う事になる。※担わざる得なくなる
※表現は違うが、要約するとこういう事
日本企業の無能な上司が「まじめな部下」に仕事を丸投げしていた構造と同じ。
しかし、これからは超超超有能な部下?がウジョウジョいる状態となる。
はたして、日本企業のウジョウジョいる無能な上司(政治家)は、
責任と役割を担えるのだろうか?
私はこの数年、(AI関係なく)、我が96歳の父の様に、
仕事をリタイアした後の老後を考え、
「何をして暇をつぶすか」、
「どう承認欲求を殺すか」
ばかりを考え、
色々と試行錯誤してきた。
しかし、これからは、定年や高齢関係なく、
世界の多くを占める「人間」は「AIの元」では、ほぼ、「同レベル」となり、
※Leftの方の言葉だけの「平等」では無く、AI以外は「平等」となり、
「生きる覚悟」が必要なのかもしれない。
※このChatGPT君の画像は、私が手書きの画をChatGPTにアップし、ChatGPT君に
ベクター画像にしてもらいました。
※ほぼ私の手書きを再現してと依頼し、(他のAIは×)
そして、彼は言いました「描いてもらって、(僕は)誇らしい顔をしていますね!」
AIに罪は無いのです。使う人間次第です。
