私は初めから助産師になりたいと思ったわけではなく、
「赤ちゃんに関わるお仕事がしたい」
そう思ったのは小学生の頃でした
赤ちゃんが大好きで、可愛くて、愛おしくて…
小学生ながらに
「なぜ赤ちゃんはこんなに可愛く守ってあげたい存在なのだろう…」
そう思っていました
「よし保育士になろう」
初めはそう思っていましたが、
近所のおばちゃんに「少子化だから保育士さんという仕事が今より減るかもしれないよ」という話があったり
近所に住んでいたたくさんの子どもたちと遊んでいると
みんなをまとめられる自信はなく、みんなの欲求にも自分1人では答えられない…
幼児ではなく「赤ちゃん」に特化した仕事ってないだろうか…
そう思っていると助産師という仕事があることがわかり、
「助産師になりたい」
そう思うようになりました。
自分が助産師になるまでの道のりについてブログにまとめました。
助産師という仕事を目指す方に是非読んで欲しいです