版画家の滝平二郎さんという方が
亡くなられたという記事を見かけました。
お名前は知らなかったのだけど、この記事のなかで
懐かしい絵本の名前を発見しました。
『モチモチの木』
あらすじはこんなかんじです▼---------------------
「まったく、豆太ほどおくびょうなやつはない…」
で始まるこの物語。
5歳になる小心者の豆太はまだおねしょが直らない。
せっちん(トイレ)の前にあるもちもちの木が怖くて、
一緒に暮らしているじいさまを毎晩起こしては、
おしっこに付き合ってもらっているのだ。
豆太にとっては、昼間は平気でも、
夜のもちもちの木はおばけのように恐ろしい存在なのだ。
そんなある寒い晩、じいさまが腹痛に。たった二人で
暮らしているじいさまのために、豆太は医者を呼びに外へ出る。
怖くて寒くて足が血だらけになっても、
じいさまのために泣きながら走った。
そして、豆太は勇気のあるものしか
見ることのできない不思議なものを見る…。
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話の内容以上にインパクトが強かったのが、
陰影がはっきりしたその絵でした。
あの絵は切り絵だったんだな~
奇しくも作者が亡くなったという知らせで
10年以上の時を経て知ることになりました。
久しぶりに読み返したくなりました。
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