ダイワ TD-S 105Hi その4 | Freshwater.com

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春~秋はBass & Trout、秋~春はWakasagiをメインターゲットにして楽しんでます(^_^)
そして自己満足的なタックルカスタマイズなども紹介。
他に登山やランニングの情報もUPしていきます♪

TD-S105Hi

 

メルカリで物色してたら、これまた安くて良さげなやつが出品されてた。

外観はとても綺麗。パーミング側の画像だけなかったので追加画像アップを依頼して確認したら極僅かな傷のみ{emoji:char3/088.png.キラキラ}

ってことで、4台目気づき

また買っちまったよ爆笑

 

こんな感じでとても綺麗な状態ウインク

 

 

 

パーミングプレートの文字はしっかり残ってる。

 

 

 

 

パーミング側。

 

 

 

これが唯一の傷アセアセ

 

 

 

スプール回転はあまりよろしくなかった。

BBの油膜切れか?

 

内部パーツの状態は、今まで入手したものの中では1番潤ってた。

 

 

 

ワンウェイクラッチは酸化したグリスがべっとり。

 

 

 

 

ウォームシャフトには薄くて硬くなったグリスの膜が形成。

 

 

 

最重要パーツのピニオンギヤ。今までの中で一番良い状態だったよグッ(目視では一番良かった)

 

 

 

ドライブギヤは酸化して黒変してるけど全然大丈夫そう!

 

 

 

合計4台ニコニコ

 

 

 

しかし、今回4台目として買った105Hiの マグブレーキ が何となく変キョロキョロ

強弱の変化がおかしい。

 

実際にキャストして確認してみて原因を探ってみるしかないな・・・