カタツムリテント・生地リフレッシュ | Freshwater.com

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春~秋はBass & Trout、秋~春はWakasagiをメインターゲットにして楽しんでます(^_^)
そして自己満足的なタックルカスタマイズなども紹介。
他に登山やランニングの情報もUPしていきます♪

随分長い間カタツムリ使ってなかったなキョロキョロ

blog記事を遡って調べたら、2016年1月30日が最後だったわびっくり

何と7シーズンも使ってなかったアセアセ

 

機動力は圧倒的にカタツムリなんだけど、テントの広さに勝てず出番がなくなった次第でございます・・・

ってことで、ソロ釣行で使えるように状態を確認してみた。

 

2022年4月に引っ越してからカタツムリを置く場所が無くなってしまったので玄関の外に置いたわけ。

一応、ほこりやゴミが付かないように自転車カバーを上から被せておいたけど・・・

 

 

 

 

でね、カバーを取って確認したら、何やら嫌なかほりが漂ってきたハッ

それは、猫の 尿臭 ガーンガーンガーン

間違いなく雄猫のオシッコの臭いだピリピリ(猫飼ってる人は分かるよね?)

 

幸いにも生地の一部にマーキングされただけだったから良かった。とりあえず水で流してウエスで拭き取り後、ファブリーズ噴霧で誤魔化そうと試みたがダメもやもや

もう、こうなったら洗うしかねぇムキー

 

 

パッカーの留め位置を忘れないように写真を撮りながら外していく。

 

 

 

 

 

でもって、洗濯する。

強力な除菌・消臭効果のある洗剤、オキシクリーンでやっつけますムカムカ

 

 

 

約3時間の オキシ漬け ・・・

 

 

 

この後は洗濯機にブチ込んで、すすぎと脱水。

 

さすがに 臭い は取れたよグッ

生地表面の所々にカビも発生していたのでこれらも除菌されたかなと思います。

 

さて、生地を張っていくんだけど元のように上手く張れない。。。

ちょっとだけ納得いかないところもあるけど、まぁいいか笑い泣き

 

リフレッシュしたけど使わずに終わってしまう可能性もあるなキョロキョロ

風に強くセッティング&撤収の時短が出来るのは良い、しかし当然デメリットもあるよ。

高床式じゃないから長尺仕掛けが扱い難い、氷上までのアクセスが楽なところじゃないと厳しい。急な坂とか苦手ガーン

 

また猫にやられないように室内保管するしかないね。