VARIVAS 公魚工房 ワークスリミテッド 桧原MAX319 燻銀LTD. | Freshwater.com

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春~秋はBass & Trout、秋~春はWakasagiをメインターゲットにして楽しんでます(^_^)
そして自己満足的なタックルカスタマイズなども紹介。
他に登山やランニングの情報もUPしていきます♪

今シーズンも例年通り、ゲキティン解禁したHiroで魚ざい鱒。。。

そして次回釣行が何時になるのかわからないというおまけ付きプンプン

 

 

ということでね、

もう何か買わないとストレスが溜まって死にそうだったので「ポチっとな」ですよ。

 

本当は今シーズンは何も買うまいと決めていたけど、 桧原MAX319燻銀LTD. が凄く気になってしまい購入した次第です・・・

 

 

 

 

VARIVASの穂先は、2018年に購入したVAR-TR293に続き、これで2種類目となります。

まだ実釣してないけど、TR293と比較すると更に柔らかく高感度であると感じました。手で持って揺するだけでも硬さの違いは明らか!

 

 

 

実際はこんな感じの目線で穂先を見るのかな?

蛍光イエローのガイドスレッドで視認性はとても良い感じでありますキラキラ

HPの説明にもあるように、当歳魚の微細なアタリを取るようなときに威力を発揮しそうですねぇ。

 

 

 

バット付近の飾り巻きも高級感があって良い点です。この飾り巻きはバットの補強(硬さを上げる)のためにも役立っているらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

あとは実釣するのみ、何時行けるの??

ソレハワカリマセン・・・

 

実釣後は必ずインプレしますからねムカムカムカムカムカムカ