久しぶりに一般市販品の購入です。
柔らかいものを探して検討した結果、最後に残った穂先が・・・
VARIVAS VAR-TR293
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190629/12/2020-redbull/79/d7/j/o1024076814484778076.jpg?caw=800)
かなり柔らかなティップセクションとなっていて、3g負荷でもティップは真下を向きます。(下画像参照)
柔らかさが分かるように穂先は水平で撮影。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190629/12/2020-redbull/8b/95/j/o1024076814484778086.jpg?caw=800)
以下、モーリスHPより引用。
超速攻性能を誇る先調子穂先をベースに、極薄フィルムをコンポジットすることで、当歳魚狙いや氷上でのシビアコンディション下でもスピード感を伴う数釣りを可能にしたアメイジングな一本です。
Amazingな穂先、とのこと。。。
でもって、Youtubeで検索した動画によるとティップセクションに使用している極薄フィルム素材(PET素材?)は単純に感度を上げるためではないようです。これは誘いの変化を付けるためらしい。
感度を上げるために作るのであれば、1セクションだけではなく2~3セクションぐらいまで極薄フィルム素材を使った方が良いと自分は思ってます。実際に作って試したわけではないので分かりませんが![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/322.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/322.gif)
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![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/322.gif)
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あとは実釣してインプレですね![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)