⑥小野川湖 初氷上 | Freshwater.com

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春~秋はBass & Trout、秋~春はWakasagiをメインターゲットにして楽しんでます(^_^)
そして自己満足的なタックルカスタマイズなども紹介。
他に登山やランニングの情報もUPしていきます♪

2012/1/7(土)
 
年明け1発目は小野川湖・氷上です
昨年、一昨年も初氷上は小野川湖で、両年ともに同じ日(1/11)でした。
 
5:30に到着したけど駐車場が開いてません???
ここの管理人のおじさんいつも早いのにな・・・。すると路駐していた自動車から降りてきた人が『6:30にならないと入れないよ』とのこと。しばらく待ってから入場。
 
自分の入りたいエリアの氷の状態が分からないので明るくなってから氷上へ・・・
かんじきを履いて進んで行くと、先行者のほとんどは近場でテントを設営しています。氷厚をドリルで確認しながら本湖に到着あせる
でも真氷が8cmぐらいあったので結構大丈夫でした!!
 
昨年とほぼ同じ(と思われる)場所に穴を開けて魚探で確認すると良い感じに群れが映ったので即決定。
水深は約8m、底質は岩や石等の硬いものです。
今回はテントを持ってきたのでパタパタっと準備して7:30開始キラキラ
 
 8:10 ---  50匹
 9:00 ---  80匹
 9:30 --- 110匹
10:00 --- 130匹 
 
ここまでは良いペースで釣れてました。
10:30以降は群れが回ってこない時間帯が徐々に長くなり、底ベタの群れが少なくなってきて浮いている群れが多くなりました。
渋くなってからはフカセ釣りが有効でした
 
釣れるワカサギのほとんどが大きいサイズだったので、巻き上げてくると横に走られてしまい穴の縁に何度も引っ掛かりました。これでバラしたワカサギ結構いたなぁ・・・
 
12:30に終了し、最終釣果は185匹で楽しめました
帰りの氷の状態は気温変化でゆるんでしまいズボズボ状態、かんじき履いてきて良かった・・・
 
【今回の反省点】
タックル持ち込み過ぎあせる
の機動力を生かすにはもっと絞り込まないとダメですね。何故かタックルバッグがすげー重い。行きも帰りも息が上がってしまったよ
 
 
イメージ 1
 左が僕、右奥は後から来られた方の
 
 
イメージ 2
 この前作製したG穂先のテストも兼ねて終始これ1本だけでやってみました。
 
 
イメージ 3
 デカワカのダブル
 
 
イメージ 4
今回初めてあぐらイスを使ってみましたが、超楽チンでした。腰が痛くならなかったグッド! 
 
 
イメージ 5
 網から溢れそうでした!!
 
 
【タックルデータ】
 C・Crest:M-EDITION FL RED
 自作HW対応G穂先 
 オーナー:渋りワカサギ 狐1.0号
 オモリ:とんがり君0.8号
 紅サシ