血中の酸素不足で救急搬送、爺さんに作った最後の・・・
ヘルパーさんが温めてくれて食べ終わった後談笑しているところで少し手が震えているのに気づいて、サチュレーションモニターで測ってくれて90から95と連絡があり直ぐに家に向かい途中、医者に寄り症状を伝え救急車を要請家についてすぐヘルパーさんに救急隊員に電話で状況説明をしてもらい救急車到着後すぐに酸素供給して安静にしているが本人はどういう事になっているのか気付いていない様子でした。そして入院が決まりました。その八日後、2024年1月27日に亡くなりました。コロナとインフルエンザのせいで面会も出来ない。あっけなくでも苦しまないで逝きました。明日、3月17日に納骨です。2024年1月19日の爺さんに作った最後の昼飯です。クリームシチューでした。ヘルパーさんに感謝!