移植前最後の受診の日でした病院

この日は採血とエコー



前回内膜5ミリ越えていたため

もう少し厚くなってたら良いな〜ニコニコ

なんて欲が出てしまっていました



結果3ミリ台に、、

期待してた分かなり落ち込むガーン



エコーがいつもより長いし何となく

嫌な予感はしてたのですが



診察の時

先生が排卵してるかも、と



排卵いつしたかわからなかったら

黄体ホルモン開始できないってことは

移植もできなくなるってこと、、?

と頭の中でプチパニックに悲しい



というか、それなら5日前にした

エコーの卵胞の測定値はどうだったん?

内膜の測定も先生によって誤差がでるにしても

こんなに変わるもの?

もっと間隔詰めて受診指示出してたら

違ってたかなとか



良くない方向に考えてしまいました



先生は排卵してたとしても

受診前あたりだろうと

内膜も目標には達してないこともあり

今周期キャンセルにするか、

このまま移植に進むのか



私は早く移植したいし、

内膜厚くなる時期待ってても

いつできるかわからないし、

今周期もキャンセルは嫌と伝えました



結果、移植する方向になり

今日を排卵日として黄体ホルモン開始

2日後にSEET法

5日後に移植することになりました



診察終わってなんか色々もやもやしててうずまき



その後看護師さんに注射してもらい

移植の説明受けてる時に、

排卵もいつしたか定かじゃないけど

こんな状態で移植して大丈夫ですかね

とか話してたら不安すぎて泣いてしまいました



凍結胚盤胞も2つしかないし

内膜の状態も本来なら移植するには程遠いし

でもまたキャンセルしたら進まないし、、



それが頭の中でぐるぐる回ってて

何が正解なのかわからず

ずっと泣いてて

今思うと忙しいのに本当申し訳なかったなと悲しい



先生ともう一回話してみ、と言われて

再度診察へ



先生も私の経過見て内膜は確かに薄い、

けど一回移植してみないと結果はわからないし、

排卵のこともあるけど

大幅にズレてる感じではないから大丈夫って

変わらず移植の方向となりました



不妊治療始めて

仕事が休みの度に受診して、

仕事前の朝一で受診したり、

止まるのが嫌なので治療続けてるうちに

ストレスも疲労も溜まって悲しい



思うように進まないこともあり

不安定になってたんだなーというのが

よくわかりました悲しい