2020年8月生まれの、現在4歳年少さんの息子がいます

「どんな状況でも、幸せを育むことができる子」に育ってほしいと願っています。
幸せ=ウェルビーイングについて、心理学をはじめ様々な分野で科学的な研究がすすめられています。
わが家では、その「ウェルビーイング研究」のエビデンスをベースにした子育てを行い、息子が幸せでいられるよう努めています。

ウェルビーイングに関する研究によると、「感謝の気持ちを持つことで幸福度が向上する」ことが明らかになっています。
当たり前のことですが、感謝できると、いろいろなことが輝いて見えますよね
なので私も、意識的に「ありがとう」を言うようにしていました
「〜してくれてありがとう」などと具体的に言うと、より気持ちが伝わるそうです。
息子も「これ買ってきてくれてありがとう〜」などと具体的に言ってくれるので、なにに喜んでいるのかわかりやすくて、またやってあげたいという気持ちになります
息子の「ありがとう」、すごく嬉しいです
言われると私はにこにこ、そんな私を見て息子もにこにこ、こんなふうにして幸せが広がっていくんですね
ちなみに、感謝の「心」を持つのって意外と難しかったりするのですが、感謝できることを探していくだけで、心の筋肉が鍛えられて、後から心がついてくるそうですよ

「ありがとう」探し、これからも意識的にしていきます



↓「具体的に感謝する」ことについて、ステキなブログ記事を見つけたのでシェアします

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