皆さんこんばんは松井佑圭です!
今日も昨日の続きを
少しお話ししたいなと思うんですけれども
私が鍼灸師になろうと思ったのが
高校生の時でした✨
実は高校のクラブ活動の先輩の中にも
同じように鍼灸師を目指された方が
いらっしゃったんですね
私がその進路の先生に
「スポーツトレーナーになりたいんですっ」
という風に相談した時に
「国家資格を持ってた方がいいんじゃないかな」
っていうアドバイスを頂いて
(素直さはこの時から変わってないみたいで、笑
そうなんや!!とすんなり🤣)
でその国家資格って何だろうと思った時に
鍼灸師という職業に出会ったんですけれども
そうすると偶然にも身近に
その専門学校に行かれた先輩がいたりとか
これから目指す先輩がいたりとか
そういう背中を見て
私もそういう風な職業に就きたい!
っていう風に決断をしました
(バレーボールやってなかったら
鍼灸師を目指して居なかったかもしれません!)
その頃からなんとなく
自分の中で思っていた事っていうのがあるんですけど
それは…
人の役に立つ仕事に就きたい
人のためにできること
人の支えになれるような人間でありたい
そんなことを
高校2年生の最初の方にはもう思っていました
(決めるまでのスピードは早かったかもです!)
なので皆が進路で悩んでいる時期には
もう私は鍼灸の専門学校に行くっていうことを
決めていて
そこから受験勉強に励む日々が始まりました😎
また鍼灸学校の時のお話だったりとか
鍼灸師になってから私が経験したこととかも
お話ししていきたいなと思います♡
ご視聴ありがとうございました