定期的にある、保護課の家庭訪問がありました。
今回は、ケースワーカー(担当者)が変わって、初めての家庭訪問でした。
予定時間に合わせて準備していたら、なんと!30分前に到着されました。
慌てて、お迎えしました。
なにやら、雨が降る前に来ておきたかったのと、私の前に予定していた人が留守だったらしく、順番がずれて早い到着になってしまったとのこと。
せめて、連絡してくれたら良かったのに…
と、思いつつ、家庭訪問スタート。
先ずは、近況報告。
通院の状況や、最近の過ごし方を話しました。
そして、資産報告書と、収入申告書を渡しました。
不備は無かったようで、良かったです。
ケースワーカーさんは、私の人間関係が希薄なのを案じて、地域支援センターへの通所をオススメしてくれました。
でも、私自身がまだ、不特定多数の人と関わるのに不安がある事と、病院の通院の兼ね合いで、まだ通所は難しいと思う事を伝えました。
年内には、地域支援センターや通所施設など、何らかの関わりを持つように出来れば良いですね。という話をして、家庭訪問は終わりました。
短い時間でしたが、現在の状況を話し合えて良かったと思います。
定期的に、こういった接点があるのは、とてもありがたいです。
次回は、なにか進展があればいいなと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました