母親が捨てようとしていた羽織を着て
【たんす屋青山店×キモノアール】荻野です。母親は私より背が高いので、袖丈だけ短く直してして着ています。着物は、銀座の呉服屋さんめぐりをしている時に見つけました黒無地の紬の反物に、見本に背紋の辺りに花の洋風刺繍が一つ日本刺繍でない所が、かえってシンプルでお洒落に感じました✨金茶の八掛を付けて仕立て、背に刺繍はしなかったのですが、喪服と間違われないように飾り紋を付けて楽しんでます今、黒に染めた着物キモノアールが人気ですが 黒地のお着物は本当に帯が楽しめますね✨こちらのお客様は、キモノアールの訪問着に袋帯をしてお出掛けに。長い黒髪にキモノアールのお着物がとてもお似合いで素敵でした✨着付レッスンも、なごや帯から袋帯へと。おでかけ会が楽しみですね🍁今日も お着物で ほがらかに😊〈〈追伸です〉〉帯留のコウモリ🦇は日比谷シャンテ都粋の吉三の作品です💕💕