ゴースト の ゴースト-120625_1527~0001.jpg


昼下がり。

のんびりスーパーに食材でも買いにいこうかというところ

部屋から出ようとして、靴も履いて、
ドアを開けようというとき

……


鍵がない


まじか……


昨日は
非常に疲れて帰ってきた
(仕事で結婚式に参加)
(とてもいい式でした)
(それはそれとして疲れたし)
ので

どっか変なとこに
鍵を置いたのかも


ひととおり探す。


(ない!)


じゃあどっかポケットか?
ゆうべは
帰ってからは
家の前のゴミ収集所にペットボトル出したときしか
出かけてないよな…

(ポケットにもない!)


ドアの外とかにも落ちてないし

まさかまさか

キーさしっぱなしにしてたとかで

それを誰かに盗まれてたら
もしや空き巣および盗賊団に狙われてるのか今、俺

くらいまで

心配するわけです。

するってえと

これからスペアキーを
また作ってきたとしても

その隙に
強盗団が
もう
玄関からわたしの失くした鍵を使って
もう
部屋の
財宝という財宝
金塊やら壺
もう
そんな
あるものもないものも
盗まれてしまうような気がしたので

もしや

強盗団が

玄関から

忍び込んで来たときに

追い払うためには
どうしたらいいか?
などと

すっかり追い込まれるわたくし猫山田。

対策を
すばやく
低予算で
有効に
施さなくてはならぬということになり


封筒の裏に太文字を書いて

ドアあけた正面の壁に貼り付けたんでした。