気まぐれについて。
2008年の3月に
syrup16gは解散しているのだけれども。
そのラストのライブの
ドキュメンタリーのDVD(中古で買ったのね)を見たところ。
全然仲良さそうにみえないけど
まったくいがみあってないなあ。
そうだよなあ。
ちょっと良かったなあ空気感。
よくあることだけれど
好きなバンドの
活動後期に
聴かなくなったり
聴けなくなったりすること。
よくあります。
残酷な気がしても
今の気分にそぐわなければ
買ったCDをすぐ売っぱらったりする。
とくに
その頃は
たくさんCD売っぱらいながら
自分もバンドやったりバイトで生活を回したりしてたので
とくに
感傷もなく
syrup16gの解散を見送った気がする。
最近になって
部屋に残っていた彼らの音源を聴き返す延長で
(まあ、すごく惹かれちゃったわけですねぇ)
『コンプリート・アンノウン』なんていうほぼ網羅したボックスを中古で安めに手に入れて、
当時残酷に売っぱらった音源も
そうかこれもいいね
などと思えたりして。
そういうの
わたし好きですね。
もういないバンドの
ライブの映像に
くらくらするのも
好きですね。
冷酷に見える態度やしぐさがかつてあろうがなかろうが
なんというか
邂逅できるってことは
いつだってうれしいように思えるですよ。