楽器店の妄想は、

はい。

象徴的なことだと
思ったのです。


手に負えないからという理由で
そのポイントを乗り越えたことがないように思います。


ややこしくないことで、
自分の身の丈でできることのなかで
最良のことを
(わたしなりにね)やってきたわけですが

できることってのは
どうにもこうにも
狭い範囲だったっすねぇ、なんか。


たとえば
音楽を作りたいとき、
モヤモヤしたりザワザワしたりせずに
作りたいのであれば

部屋の風呂場で
(あるいは公園のベンチで)
ギターぽろぽろ弾きながら
歌いつつ
テープレコーダーのスイッチをガチャリと押して
録音したらいいのです。


まあ
実際にわたしも
そうやって
ひとり暮らしのなかで
たくさん歌を作ったのでした。

楽しかったです。


うんうん。

これは
とてもだいじなことでね

歌を作ることは自分で自分をあたためることにも(わたしの場合には)なったので、
実際、ずいぶん気持ちを支えてくれているように思います。

さてさて

そのわりに

わたしは
まだあんまりギターと仲良くないんですよね。

(それはずっと気がかりではありました。)


うむ。

ちょっとここは
丁寧にね

あのほら

すぐ必要ってわけでもないんだから

なおさら

どういうギターが
いいか
じわじわ調べてみたり勉強したりしようかねぇ?

ギター弾いてる友達に聞いてみたりもしようじゃないか?

とにかく
あわてて
楽器店にいって
無理して乗り越えようとするんでなくね?

まずは
粗い想像力を
もっとこう
ふわーっと
きめ細かい泡でですよ
膨らませるような
つもりでねぇ?

ゆっくり向き合ってみようかしらと

考えはじめたのですな。


ほれ、

過程を楽しむかんじだ?

そういうの
あんまり味わってきてないからね?

うむうむ

それらの

延長線上に
楽器店で試し弾きとかがあるならいいじゃないの。

思い入れをね

(いまはわりとつるつるだからね!)

育ててみようかね


育つかどうかは
わからんけどもさ?

そういうふうに
思いをかたむけてみるのはどうか?



(やってみる)



ゆっくりしていくことをやってみる。




(長いのを読んでもらいましてありがとうございますほんとうに)


よし。



がむばる。