くりかえすのは
かなしみ

今までとは
ちがう雨

赤く腫れた
瞼を

冷やすための
術がない

冷やすための
術がないんだ


ただ
まっすぐ
歩くことも
できない日々

抜けて


ゆっくりと
起きあがる

冷たい荒野で


(間奏)



ただ
まっすぐ
歩くことも
できない日々

抜けて


ゆっくりと
起きあがる

冷たい荒野で



さあ
まっすぐ
歩くために
君と約束

しよう

「嘘ばっかり」
って
言いながら
君は強く僕の

指を握って
いたんだ

それが
僕のすべて

それが
世界のすべて