昼下がり。
きのう彼女が買っておいてくれた、コンビニのベイクドめいたチーズケーキを
スプーンで食べていました。
おいしい。
あまくておいしい。
コクがありますね
(「コクがある」と言ってみたくなるような何かがあるです)。
おいしかったよ。
さっきまでは
コインランドリーで
洗濯物を回していたのです。
待つ間、
わたしは鼻をすすり
ぽろぽろ泣いたりしていたのでした。
それは
中村咲紀ちゃんという
女の子が「セロひきのゴーシュ」についての(感想文的に書いた)
作文を読んでいたからです。
(作文を書いたとき咲紀ちゃんは小学校2年生。)
すごい作文。
素晴らしい作文。
僕は
これが載ってる本を
図書館で借りてきたんだけども。
だめだ。
これはいつか
古本屋でも本屋ででも
見つけて手元に置いて
ことあるごとに
何度も読みなおしたい作文だと思いました。
いやあ、まいったなあ。
えーと。
ちょっと
抜粋はしないっす。
あー
ちなみにですね
この作文は
『日本語ということば』
赤木かん子・編(ポプラ社)
という本に全文が
載っております。
赤木かんこさんが
おもしろい短編集
(作文やエッセイ的なものも含む)
を集めて編纂した本のようです。
なんだろね?
すごい手紙を
受け取ったような
気持ちになるのでした。
うーん。
だからさ?
抜粋とか
できなくて
かたじけないですけどね
図書館に縁があるときは
見つけられる方は
咲紀ちゃんの
作文、
読んでみて
ほしいっす。
ふむ。
わたしは
「図書館に
返す前に
もういちど
よみかえせるかしら?」
などと
自問したあと
「でも
あんまりすぐに
よみかえす
のも
もったいないかも」
などと
思ってしまうこともあるタイプです。