最近、
図書館から借りる本の量が激減していたのですけれど、
やっぱり
仕事中は待機が
多いし、
心境的にも
また人の話が
読みたい風向きに
なりつつあるみたい
なので、
こないだ
がんばって
図書館のカードの
更新手続きも
(ほんとは簡単だった)
ようやっと済ませましたし、
また
ぼちぼち
なんか面白いこと
探そうか。
探せるといいな。
武蔵野地区には
みっつの
図書館が
あります。
もちろん
みなさん
ご存知だとは思いますけれど、
吉祥寺図書館と
西部図書館と
武蔵野中央図書館
のみっつで
ございます。
中央図書館に
また
もうちょっと
通ったりできたら
いいけど
梅雨だしな
あんまり自転車ばっかり乗ってられねぇからな
(中央図書館はたいてい自転車で吉祥寺行く途中に寄るのです)。
武蔵野の他のふたつとは違って、
中央図書館は
ぐっと ムーディーな佇まい。
ちょいと広場なんかもあるし、植えられた木なんかも
モコリモコリと
枝を伸ばしていて、そうですね、
緑のアーチ
および
緑のトンネルを
思わせる
エントランスっつうんですか?
表玄関。
僕はとても好きです。
それで まあ
さらに余談ですけど、
その緑の木陰あたりには
銅像的なものが
なにか
土台の上に、
ありまして。
ちょいと見上げる形の位置にあるんですけどね
等身大(だれの?)よりもすこしちっちゃいくらいのサイズの
ワンピースを着て
髪を結わえた女の人が座っています。
ただ座ってるんじゃなくて、
右の方を気にしてるかんじ。
誰か来るのを待ってるかんじ。
膝に手を置いて座りながら、
ほんのちょっと背中を(首も)うしろにそらした案配で、
いまにも来そうな誰かを
(右の方から来そうな誰かを)
人波の隙間から
探しているかんじ、
の像なのです。
土台のところを
よく見てみると
像のタイトルが書いてあります。
『WOMAN』
(そうか、そのまんまだね。)
作者さんの名前も書いてある。
『朝倉響子』。
(美人っぽい気がする名前っすね)
いやー
じつは
僕はこのワンピースの待っている女性の像を
かなり前から
『響子さん』
と呼んでいます。
(もちろん胸の内でね)
言い忘れてましたが、
彼女は裸足です。
誰が来るのか
僕は
わりと
ずっと気になって
います。
(当然、
響子さんは
無口なので
なにも教えてくれやしません。)
さて、
図書館は
土日は夕方5時に閉まってしまうので、
予約した本を受け取りに行けるのは
月曜日ってとこですね。
ああ、
ちなみに
僕は いろいろと
待つのがへたくそ
であると思われます。
響子さんを
見習いたいものだ。