ひとの 話をきけてなかったね
聞く気があんまり(全然?)なくて。
余裕、聞き入れて反映させるスペースがなくって。
ちがう
自分をひろげ過ぎた?自分の内側に。
それをひとに見せたくない。はずかしい がっかり する、される。
話
今は
聞きたいな
イメージを
あたまにひろげたいな。
おもろいきみの
素敵なあなたの。
言葉で 守ったり
歌で 目を眩ませたりしたかな?
僕の行方なんてとりあえずいいから
きみの景色
色のつぶて
聞いて聞いてききまくれ
そして見て
でもって 触るんだ
大事に ためらわず
まるごとに。
できる?
今
したいよね、
今はとても。
『誰のことも信じたことがないのね』
100歳も年上の
姿のない声。
でもね
ちょっとずつ良くなってる。
捨てた。
軽くした。
ゆるした。
ゆるくした。
(ゆるくするのって案外むつかしいんだぜ)
かっこつけないって
むつかしい。
うつくしくないって
こととはちがうんだぜ?
どうかわたしよ
わかっておくれ。
ねぇ、
お父さんや
お母さんが
いるんであれば
足りないんであれば
ぎゅっーと
抱きしめてもらったほうがいいよ。
抱きしめてあげたほうがいいよ。
もしもそれが
かなわなくっても
『ああ、そうなんだ』って
それを望むじぶんを
ゆるしてあげてね
できればね。
(できるだろ、逃げんなよ。)
はずかしいのは わかったよ、俺よ。
俺自身よ。
上品で居たいのもわかったよ。
尊重するよ。
でもそれだれのため?
なんか ごまかす
やりすごすためとかじゃないよね?
そんなんコレクションするなんて
まるで侮辱だよ。
おまえ自身じゃないさ
その大事なコレクションを
おまえが
侮辱してるんだそのありようがだよ。
ゆるしてやりなよ。
笑わせたいな。
前からそれはそう、
笑わせるとうれしいから。
でも
うれしいのは 俺、か。
うーん。
見たいな 笑うとこ。
それで 『愉快』とか
思われてモテようとか
そういう発想自体をさ、
なんか
羽根のついた虫と取り替えてもらって
すぐにその虫たちを
逃がそうぜ。
じっさいに
口にしなくてもさ
こころで胸で
おもうだけで
その気持ちだか波動だかは
もうそんざいしちゃうんだって話
を
忘れてるのに
忘れられないぜ。
やっとほんとに
ちっちゃな子供を
かわいいっつうか
『ゆけー』
『行っちゃえ』
『おおー』
と おうえんできるようになったわよ。
つうことは俺
子供じゃなくなったのかな?
それとも対等になれたのかな?
おれは猫にはかなわないぜ。
夢は猫
猫の形をしているだろう
肉球で ばしーん だ。
自己中心的って
どんなだろう
真剣に考えてみる予定だ。
べつに出家しようとか
シスターとなかよくなろうとかそんなこんたんじゃなく
(おい『すべては自己満足だから』なんて
それが侮辱だっていうんだよユアセルフ。)
だから
検証するよ
穴だらけでも
自己中心的って
どんなだろう
ポイントはどこかしら?
ワガママとは また同一ではないんだろうな
ディフェンシブなのかも、
俺は そうね。
『本心を見せない』
『信じたことがない』
『いちども』
『いままでずっと』
そいつが、
そんな溶けない氷でできた鎖のような指摘が
『自己中心的』から
派生したものならばさ?
わたしは
なんだ
やってみるよ
ちがうちがう
鍵を壊すとか
そんな文明めいたもんじゃないんだって
たぶん。
きっと
踊ることに似てるはずだ。
ああ
便利が腐った匂いがだいきらい
誰?
いまの声
猫でしょ?
ちがうか
俺か ひとりごとか。
ぜんぶそうか。
いいよ
目覚めなくていい
いいから
にげるな。
ところでよ
まぬけな猫を
すべての猫の代表になんかしやがったら
ゆるさねえぞ。
ほんとの猫はな
あー
俺の友達である猫はさ
自己中心的なんかじゃないぜ
誰かのせいなんかに
まして猫のせいなんかにするなよな。
だからおまえみたいのには 毛並みを触ってほしくないんだ
ほほほ
やっと いろんなことが うんこになって でたかんじ。
土に埋めたよ。
あたりまえだろ
水になんか流すもんか。
見えないとこに行ったからって
消えてなくなったわけじゃねえんだ
なあ
つぎにさ
今日じゃなくて
おれがもし
おまえをすきだ
って言ったら
信じてくれるよな。
そうか
おまえをすきだよ。
今日じゃだめなんだな。
わかってるよ。
これから
はじめるんだからな。