映画館で
『プレシャス』を
見てきました。


とやかく言いたくないけど


ヒロインは
ハーレムの
16歳の黒人の女の子。肥満体型で
たとえばマイケル・ムーアよりも太っている。
そして実の母親の恋人(というか実の父)によるレイプで二度目の妊娠をしている。


映画を
主人公に感情移入する以外の方法で(も)楽しむだけの 懐の深さ(あるいは現実への好奇心)があるならば、

この映画は

とっても面白いはずだなあ。

ユーモアは
ギリギリのところで生きる人々の
口元にこそ
必要だ。

そして
それは全然笑っちゃってかまわない。


耳に心地よい
キャッチフレーズなんぞ言うもんか。


俺は勝手に
『これをこの先何度も見るだろうなあ』と
勝手に
心に決める。


決めるのだ。