こんにちは。
ヤマです。
今回は、
あなたが
ダイエット中でも
呑み会時に頼んでいい
お酒の種類を教えます！
お仕事されてる方なら
飲みにケーションとしてお酒の付き合いも
多少なりともありますよね？
歓送迎会やディナーパーティ
忘年会、新年会と
年間でお酒を飲む機会は
それなりにあると思います！
そんな時、
ダイエットをしているから基本は禁酒で、
「どんなお酒を飲んでいいのかなんて
俺には分からない！」
なんて、思ったことはありませんか？
今回は、そんな悩みを持つあなたに
ダイエット時に選ぶべきお酒と
避けるべきお酒を合せて
ご紹介いたします。
今回の記事を読んでいただければ
今後、どんな席で呼ばれたとしても
頼めるお酒が分かるので、
一生使えると言っていいでしょう。
では、
飲んでいいお酒と避けるべきお酒を
ご紹介させていただきます。
困ったら蒸留酒を選べ
では早速、
選ぶべきお酒の種類のご紹介です。
実は、
おすすめは2つありまして、
まず、1つ目は、蒸留酒です。
具体的には、
ウイスキー、ブランデーです。
個人的には、
「ハイボール」がおすすめです。
蒸留酒は、醸造酒から
アルコールだけを液体に戻したものなので、
糖質が0で、ダイエット中でも
血糖値を気にすることなく飲むことが出来ます。
さらに、
ブランデーやウイスキーは、
アンチエイジング効果のある
抗酸化物質が豊富に含まれています。
ですが、ロックやストレート、お湯割りなど
飲み方に迷うこともあるので
「ハイボール」を選んでしまうのが、
一番簡単で覚えやすく頼みやすいです。
健康にはポリフェノール
そして、もう一つ
おすすめのお酒は、
「赤ワイン」です。
赤ワインは、カラダに良い
ポリフェノールが多く入っており、
1杯当たりのカロリーも少ないので
とてもおすすめです。
注意点として、
甘口だと糖質が多くなるので、
辛口のワインを選ぶとよいでしょう。
さらに、赤ワインには、
AGE（終末糖化産物）と呼ばれる
老化を促進させる
悪玉物質を抑える働きがあるので、
お酒の中では一番おすすめです。
年齢を重ねてからでも
飲み続けたいお酒が
赤ワインだと言えます。
甘口と醸造酒はダメ！
最後に、
飲んではいけないお酒は、
甘いお酒や、醸造酒です。
基本的に、糖質が多く含まれており
血糖値を上げてしまうので、
避けるようにしてください。
具体的には、
梅酒、ビール、日本酒、
甘いカクテルはすべて避けましょう。
なかでも梅酒は、
砂糖の量がたくさん含まれていますので、
絶対に飲んではいけません。
気をつけましょう。
まとめ
では、まとめです。
おすすめのお酒
蒸留酒のブランデー、ウイスキー
いちおしは
「ハイボール」と「赤ワイン」
抗酸化物質がとても豊富
避けるべきお酒
梅酒、ビール、日本酒、カクテル
などの甘いお酒
「梅酒」が一番やばい
糖質が多いので避けよう。
以上です。
今日からでも
この情報を活かして
お酒を選んでください。
お酒の量は、
「1日に2杯程度まで」が
一番おススメです。
ダイエットをしつつも、
呑み会も楽しく過ごしましょう。
ぜひ、わたしの
発信していく情報をもとに
体脂肪9％台になって
腹筋の割れた
カッコいいカラダを
あなたも手に入れましょう！
本日は以上です。
有難うございました。
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