んにちは。パー

ヤマです。

 

 

今回は、

あなたが

ダイエットするときにやる

モチベーションを維持する

方法について

です。

 

では、今回は、

体脂肪率を減らしていく上で、

とっても重要なマインドの部分を

お話しさせていただきます。

 

 

食事制限や運動を始めたばかりの頃は、

まだ習慣になっていないので、

 

三日坊主で終わる可能性もあります。

下手したら、一日で終わってしまう

可能性だってあります。

 

 

そんな、意志の弱いあなたでも

続けられるように、

いくつかの方法を

お伝えしようと思います。

 

 

目標設定

:理想像について

どんな分野でもそうですが、

上には上がいます。

 

体を鍛えること一つとっても、

 

ボディビルダーの方々や、

ボディメイクとして、

カッコいいからだづくりをしている方々、

 

まさに本職、

スペシャリストの方たちが数多くいます。

 

 

でも待ってください。

そんな人たちに戦いを挑むような

ことではありません。

 

あくまで、私たちが目指すのは、

 

「30代の男性である自分が、

体脂肪率10%をきって

腹筋の見えるカラダになること」

 

なのです。

 

バッキバキに鍛えようとか、

言うわけではありません。

目標を間違えないようにしてください。

 

 

 

そこで、

 

ここで、皆さんに、

目標以外に持って

いただきたいものがあります。

 

 

それは、

「理想像」です。

 

「こんな体になりたいな。」

とか、

 

「こんな筋肉ついたらかっこいいな。」

とか、

思える理想の姿です。

 

出来れば、実際に存在している人で、

理想像を作ってみてください。

 

 

例えばですが、

現在30代後半の私からすると、

GACKTさんの体や、

T.M.Revolution西川貴教さんの体つきは、

 

まさに理想です。

 

私よりもずっと年上なのに

本当にすごいです。

 

 

「こんな体になりたいなぁ」

 

「こんな体だったらカッコいいだろうなぁ」

とか本気で思ってしまいます。

 

 

つまり、

あなたにも、

そんな理想とする存在を

見つけてほしいのです。

 

 

それが、あなたの「理想像」となり、

 

最終的にあなたが

目指すカラダになるのです。筋肉

 

とくに、有名な人であれば、

色々と画像が検索できますので、

見えるように画像を壁紙とか

ホーム画面に設定したりして、

 

すぐ目につくように設定して、

常に意識できる状態が作れます。

 

 

良く目につくところにあれば、

「いかんいかん、私もがんばらねば!」

と、

自分のお尻を自分で叩くこともできるのです。

 

ぜひ、

あなたの「理想像」を

見つけてみてください。

 

 

記録を取って

進捗を確認する

続いて、

やってほしいのが、

記録を取り続けることです。

 

毎日、

最低一回は体重計に乗って、

自分の体重と、

体脂肪率を測ってください。

 

そして、

すぐ目の見える位置に

記録しましょう。

 

記録を取ることで、

自分の今の状態が分かります。

続けていくことで、

自分の過去から現在までの変化が分かります。

 

 

記録を取り続けることで、

それ自体が楽しみになって、

習慣として身についてきます。

 

 

人間、少しでも結果が出ていると

実感すると嬉しいものです。爆  笑

特に、ツライ減量や食事制限をしている場合は、

些細な変化でもうれしいものです。

 

 

習慣化させるには、

21日間は続けていかないと

定着しないそうですから、

最低でも一カ月は続けてください。

 

怠けた日は、怠けたなりに、

とかいって

意外と体重に変化がなかったり、びっくり

 

頑張ったのに、変化がないどころか

逆に増えているとかガーン

いろんなことが変化として起こってきて

やると楽しいですよ。ニヤリ

 

 

やせ続けていくと、

かならず停滞期を迎えます。

 

負荷に体が慣れてきたのと、

危機管理の体の仕組みとして、

 

これ以上やせないように、

自分のカラダがブレーキを

かけていることによって起こります。

 

 

こんな時は、気にせず、

気楽に続けていましょう。

目標達成までは、

走り続けるだけです。

 

 

長距離走のイメージ

で頑張る

皆さんには、

 

「一カ月で〇〇kg減の、激やせ!!」ゲッソリ

を目指さないようにしていただきたいと思います。

 

目指すべきは、

夏の浜辺で、

腹筋を誇らしげに披露している

自分の姿です。

 

半年近くかけて、

ゆっくり、ゆっくり、

体脂肪率を落としていって

いただければいいのです。

 

急激なダイエットは、

カラダに大きな負担になるので、

 

下手をすれば、

心臓に負担がかかって

命を落としかねません。ドクロ

 

 

イメージとしては、

トレーニングを

短距離走のイメージではなく、

長距離走のイメージで

取り組んでもらうことです。走る人

 

 

コツコツと

積み上げていってほしいのです。

 

毎日の些細な変化を

楽しんでいってほしいのです。

 

めげずに、

諦めずに、

じっくり、ゆっくり

挑みましょう。

 

 

 

まとめ

では、全体のまとめです。

 

・自分の理想像を作る

・・・実在の人物などを理想とするといい

 

・毎日記録を取って進捗を確認する

・・・習慣化させることがカギ

 

・長距離走のイメージで取り組む

・・・塵も積もれば山となる。小さな変化を楽しむ。

 

 

 

 

以上です。

 

 

ぜひ、わたしの

これから発信していく情報をもとに

腹筋の割れた体を

あなたも手に入れましょう!

 

 

本日は以上です。

有難うございました。爆  笑

 

 

 

 

内容が少しでも役に立ったと思った方は、

ぜひ

読者登録をお願いします。グッド!

フォローしてね

↑ここをクリック!!