横浜市金沢公会堂

横浜市金沢公会堂

金沢公会堂がみなさまに語りかけるブログです。
金沢公会堂での日々をレポート。
そして時々催し物の告知などしてゆきます。
横浜市金沢公会堂ホームぺージ https://www.yokohama-kanazawakoukaido.jp

鶴見区の中学校吹奏楽部が

金沢公会堂に練習に来てくれました。

 

 

持ち込んだ道具の中にこの机が!

 

 

 

 

この鍵盤が描かれた机

知っていますか?

 

 

 

中学校の音楽室の机がこれでした。

もしかして小学校の音楽室もこれだったかな?

 

 

小学校の音楽室と言うと

誰もいないはずなのに

ピアノの音が聞こえてきた。

なんてトイレの花子さん的な話も多いですね。

 

 

音楽室と言うと

バッハ、モーツアルト、シューベルト、

ベートーベンなどの肖像画が飾られていましたね。

(学校によって違うかもしれません)

迫力のある西洋の音楽家の肖像画に

くらべると日本の音楽家の肖像画は

貧相に見えたものです。

いえ、偉大さはバッハにもひけをとりません。

 

 

音楽室あるあると言えば

天井がギザギザしていた。

 

 

音楽の授業では

学校で年に1回程度、

芸術鑑賞などあったではないですか。

 

私の小学校にはお箏のパフォーマンス集団が来ました。

その集団がパフォーマンス後

お箏を数台(数面?)寄付してくれたんですね。

 

そのあと音楽の先生がお箏にはまって,

しばらく音楽の授業はお箏が続いたという・・・

あるあるにはならないか。

 

 

今日来てくれた鶴見の吹奏楽部

持ち込んだ鍵盤がデザインされた机。

懐かしくて懐かしくて

ノスタルジックにひたっていたら

余計なことばかり思い出してしまいました。

 

 

 

変わりゆく世の中にあって

私たちの時代と変わらないものが

出てくるとなんだかうれしくなりますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

夕方、南部市場(金沢区鳥浜町)へ。

なんと南部市場が9月20日で

オープン1周年になるんですね。

 

 

 

 

海辺の公園前の催し物スペースには

「金沢まつりPRコーナー」がありました。

フォトコンテスト歴代の入賞者の

美しい花火の写真が展示されていました。

 

 

今年はみなさんご存じのとおりの状況で

金沢まつり花火大会は中止になってしまいましたね。

関係者によるコメントもパネル展示されています。

 

 

 

そして

いつもは金沢公会堂の入口に設置してある

金沢まつり花火大会の募金箱も

今日は南部市場に出張です。

 

 

出張するなんて、人気のある仏像みたいですね。

 

 

 

正直言うと、これの確認のために

南部市場にやってきました。

 

 

募金すると

ぼたんちゃんの上の花火が

ピカピカ光るんです。

これ、ファンが多いです。

 

 

金沢公会堂 受付窓口前にて

 

 

※ぼたんちゃん=金沢区のマスコットキャラクター

 「金沢区幸せお届け大使」に就任している。

 

 

 

海辺広場では17時30分から

シーサイドライン プロモーションガール

リアル柴口このみ こと 

幸野ゆりあさんのステージもありました。

 

 

 

 

 

 

 

このステージの裏側はすぐに磯子湾。

海ですね。

 

少し曇っていたけども、気持ちがいいですね。

 

 

市場(しじょう・いちば)っていうだけで

楽しい気分になりますね。

シルバーウィークは混雑するかもしれませんが

ぜひ金沢区内の南部市場にもお出かけください。

 

 

最後に

「金沢まつりPRコーナー」の

入口にいた、ぼたんちゃんを連発。

 

 

 

 

【おまけ】

金沢シーサイドラインで

海の公園南口~南部市場へ

向かう際に車窓から見えた

八景島シーパラダイスです。

 

 

 

9月18日(木)・19日(金)は

金沢公会堂・講堂(ホール)での

「ピアノ練習日」でした。

 

 

今回もたくさんのご応募ありがとうございます。

 

 

ピアノ練習中のようす。

 

 

2時間たっぷり

講堂でピアノ練習ができる。

 

 

 

みなさん熱心に

もくもくと練習されていますね。

 

 

かんしん

かんしん

 

 

西洋のメロディが

次々と聞こえてきます。

 

 

 

ピアノはスタインウェイD274です。

金沢公会堂を象徴するピアノです。

 

ピアノのふた(屋根)をあげれば

どうですか?野島のお山みたいでしょ?

 

ふた(屋根)を突上棒で支え

「人」と言う字になっています。

そうです人は支え合うことが大事ですね。

 

 

 

 

アニメ・「四月は君の嘘」でおなじみ

ピアニスト阪田知樹さんも弾いてくださったピアノです。

2019年3月 金沢区小中学生向けピアノコンサート

2019年10月 横浜音祭り

 

 

 

 

阪田知樹さんが弾いたピアノを弾きたい!

と県外からやってきた方もおられました。

これには公会堂スタッフも驚きました。

 

 

 

素敵なピアノです。

ヤマハピアノを愛用している方も

おためしにぜひスタインウェイのピアノを

弾いてみてほしいなと思います。

 

 

もうすぐ11月の募集も開始します。

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チェックしてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

#金沢区街の風景

 

ケヤキに手をあて

耳をあてると

貝殻のように

波の音が聞こえてきます。

 

 

 

そう、それはここがもともと

海の近くの神社だったからです。

 

 

 

 

 

 

やってきましたのは

金沢区釜利谷南、手子神社(てこじんじゃ)です。

 

 

 

 

 

 

圧巻なのは神社の前に

ドンと構えるケヤキ(欅)です。

 

 

 

 

天地とは天と地のこと。

神々のことを天地神明と言いますよね。

 

 

天と地をつなぐもの

天と地を結びつけるもの

それは神社にある樹木ではないのか。

手子神社を訪れて、その感を強くしています。

 

 

 

しめ縄の巻かれたケヤキ

風の通り道でもあり

潮風の吹き抜ける道であり

天と地を結びつけている。

そうとしか思えないです。

 

 

 

この手子神社は

釜利谷という街の総鎮守です。

もともとこの場所が海から近かったこと

そして何より金沢八景にある瀬戸神社からの

分霊を祀っているんですね。

 

 

はじめてここに来た時から

潮風のかおりがしてくるように思えた。

海を守っているように思えた。

そして大漁、繁栄を招くありがたい神社に思えた。

 

 

私が来たときも

買い物に行くであろう主婦らしき方が

ここに立ち寄っていました。

 

 

昔も今も

この神社は生きている。

風は想いのままに吹く。

 

 

 

 

 

 

狛犬もこわい顔だけど

いい顔ですね。

 

 

写真に撮らなかったのですが

この下に狛犬の子供もいます。

親子の狛犬って珍しいのですってね。

 

 

獅子(狛犬)は我が子を千尋の谷に落とす。

「這い上がってきなさい」

 

 

厳しく険しい表情が

激しく怒った顔の不動明王と重なって見えます。

怒りは生命力を呼び起こすエネルギーですから。

 

 

 

神社の裏側

巖壁の苔が永い時間を物語っています。

 

 

 

この山の上から

1473年(文明5年)以来

ずっとこの街を見守ってきたんですね。

 

 

 

金沢八景のひとつ

「小泉夜雨(こずみのやう)」

もこのあたりのことを言う。

 

 

 

夜の雨が詩情に富んでいた。

薄暗い中、雨がしとしと降っても

手子神社は幻想的で神秘的な

昼間とは違う姿を見せてくれそうです。

 

 

GOOD-BYE 手子神社

また来ますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生はキャンバスさ

人生は五線紙さ

人生は時を演じる舞台さ。

 

ある詩人はこのように歌う。

 

 

 

あなたは時を演じていますか?

 

 

 

先日、横浜市内の中学校による

演劇を見せてもらいました。

 

 

 

ドリフみたいで(?)楽しそう。

 

 

 

新型ウイルス感染拡大という事態で

演劇部のみなさんも思うように

練習できなかったでしょうね。

 

 

 

部活もできず

学校へも行けず

時間だけがいたずらに過ぎていくような日々を

みなさんも送ってきたことでしょう。

 

 

 

 

 

短く限られた時間の中で

議論を重ね

台本を検討したり

自分の役のことを考えたり

自分自身と格闘したり

 

それでもこの日まで

密度の濃い時間を過ごせたのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

どこの学校も舞台上のセットは

シンプルそのものでした。

 

 

 

 

もっと時間があれば

もっと充実した舞台セットができたかもしれない。

 

もっと時間があれば

もっと演出や演技に磨きをかけられたかもしれない。

 

 

MOREにMOREの思いを

重ねたのかもしれない。

 

 

 

でもこうして限られた時間でつくり上げた作品

これはこれでよかったのだと

ポジティブに考えてほしいです。

 

 

 

 

 

セットに頼らない舞台。

道具に頼らない舞台。

それだけひとりひとりの演技に

力を注ぐことができます。

 

 

(本当はそんな調子のよいことは

言えないのかもしれません)

 

 

己の役割とは何か自分に問う。

己の役割を知る。

己の役割を果たす。

 

 

 

特に「己の役割を果たす」ことは

NHK大河ドラマの中で天璋院篤姫も

言っていたことです。

 

 

 

主役、

脇役、

ちょい役、、

表方、

裏方、

私たちが生きていく中でもありますね。

わたしはちょい役の人生かもしれない。

それでも自分の役を演じきること。

それによって私たちの生活の舞台も

生きてくるのです。

 

 

どんな役でも意味がある。

主役ではなくても

自分の主人公であることに変わりはないのです。

 

 

TO THE SKY 感じるまま

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