トレッキングにハマりつつあるきよママです
写真は先日、息子と一緒に出掛けた
『雄国沼湿原』です
もう一度行きたい
今日は不登校の子を持つ親の一番の課題(?)
『見守る』
についてです
これってけっこう難しくないでしょうか?
『干渉・見守り・放任』
私は紙一重な気がしていて、どこまでなの
と、線引きが難しいと感じてます
なので、今までの経験から、
私なりの『見守り』の考えを
あくまで我が家の場合なので参考程度に
- 子供の『学校』に対する気持ちを確認
- 親自身が『不登校』を色々な方面から学ぶ
- 『不登校』を受け入れる
- 定期的に相談に行く(自分も大事に)
- 子供が動き出すときの為に、リサーチ
- 仕事をしたり、趣味を楽しんで子供といい距離を保つ
- 時々、子供と楽しむ
…と今パッと思いついたことは
こんな感じでしょうか
大事なことは
『子供のため』
と思って動かないこと
これ私もやってました…
そして、子供からは反発されるし、
こっちは精神力も時間も費やして
…と、本当に辛くなります。
例えばですが、
私は先日息子とトレッキングに行きましたが、
これはあくまでも私が行きたかったから
『ニッコウキスゲ』という花が見たくて
ついてきてくれたらラッキー位に
思って誘いました
結果一緒に行ってくれて、
ゲーム三昧の日々から少しだけ抜け出し、
『またどこか行きたい』
に繋がりました
もちろん、その子その子によって性格も
好きなことも考え方も違いますから、
あくまで参考程度に
そんな今日のつぶやきでした