思い出 | 12 o'clock

思い出

久々に高校時代の文集を見た


あの頃はただ楽しくって
純粋に楽しく一日を過ごしてた

07:49電車に乗り
08:45登校
席は窓側の後ろから2列目
後ろの3人とは仲がよく
授業によくしゃべってた

何気ない話や
将来のこととか…

先生にバレないように
マンガを回し読みしたり
辛いお菓子も食べあった


1日1日が楽しくって
あっという間に時間が過ぎ
卒業までの砂時計も残りわずか
こんなに毎日が楽しいって
人生の中でそうそうないよね
友達や先生も個性豊かで


卒業なんてしたくなかった
もっとみんなと過ごしたかった
卒業してから
こんなことを思うようになった
専門の友達もいいけど
やっぱり私は高校が一番いい


辛いことや悲しいこと
これからの人生いっぱいある
逃げ出したくなることも


そんなときは
高校の時の思い出
先生の言葉
みんなの言葉
たくさんの幸せを思い出して
前向きに頑張ろう



一歩一歩少しずつ歩いて
それでもダメなら
半歩ずつでも
ゆっくり自分のペースで歩こう

後ろを振り返っていいじゃん
その方が自分の行方が分かる
少しずつ歩いて
時々振り返って
自分の道が正しいのか確認して
また歩きだせばいいじゃん



周りなんか気にしないで
自分の人生なんだから
自分の好きなように生きようよ

周りからなんと言われよう
自分が胸はって誇れる人生なら
後悔しない人生を生きられたら
それで十分だよ




花よ 思いのままに咲け



隣の花の美しさをうらやまず
自分の花を力いっぱい咲きほこって
タンポポのように根強く逞しく
山かげの百合のように清らかに



この先生の言葉を思い出しながら…