今日は
先生との何気ないやりとりでザワッとした件について。
これも父と繋がった。
ずいぶん前から知ってたんやけど
あらためて書き出してみた。
表情や声色や声のトーン等
いつも顔色を伺って
ちょっとでもネガティブなものを感じ取ると
わたしが何か悪いことしたのかな？
何か悪いこと言ったかな？
といつまでも気にしてしまうクセ。
いつ怒り出すか
いつ機嫌が悪くなるかわからないから
安心できない。
気を抜けない。
いつも戦闘体勢だから
いつも緊張状態。
怒らせないように
機嫌を損ねないように
父の気分を害さないように
話すタイミング
話し方
話す内容や言葉
を考えながら話す。
本当は怖かった。
でも怖いと感じてたことに気づいたのは
ずいぶん大人になってから。
叩かれたり蹴られたりが日常で
子供やねんから怖くて当たり前やのに
怖いって感情は思いっきり封印して
果敢に、積極的に、明るく、おもしろおかしく関わってた。
この
怖い、不安、ドキドキ
体が緊張、呼吸が浅い感じ
これは
子供の頃、家にいる時にいつも一緒にいた感覚体感。
そして
今も慣れ親しんだ感覚体感。
先生に対してもこんな感じ。
怖い。
めっちゃ気を張ってる。
そりゃ疲弊するわな。
今日の感情
「怖い」をいっぱい感じて
今日は終わり。
そんでわたしは
空気を読まない
気を遣わない
人のこと気にしない
こどものように自由に振る舞いたい
自由奔放に存在したい
☆
今朝の気づき。
ノートワークって
自分の気持ちや考えてることを書き出して
ただ見てあげる。
知るってことなんよな〜
それでええんよな〜
てかそれが大事なんよな〜
って、、
これわたしがやってほしいことやん！
昨日のノートワークで
父や母に
本当のわたしを知ってほしい
って書いたけど
本当のわたしを知ってほしいから
歌詞を書き始めたって書いたけど
わたしはわたしに
わたしの気持ちや考えてることを
知ってほしかったんやー！
ただ、知ってほしかったんやな。
だから
わたしはわたしのために歌いたい
ってずっと思ってたんやなぁ。
人のために歌いなさい
と言われても
その感覚が1ミリもなかったのは
そのせいか〜。
だって
わたしはわたしに本当のわたしを知ってほしくて歌詞を書いて歌ってたんだもの！笑
可愛すぎる〜笑