整理をしていたら出てきた【ダイアナ妃の霊言】/I vow to thee my country

引っ越しの整理をしていたら出てきた物の中に、ある1冊の本が出てきた…

それが【ダイアナ妃の霊言】だった…大川隆法総裁の霊言本の1冊である。

この霊言は亡きダイアナ妃へのインタビューを大川総裁がされたものだ、と言う認識を私はしています。あの世を信じない、魂が退化している人々には、霊言自体が認識できるものではないのでしょうが、事実は事実として、あの世はある、天国も地獄もある、人は死んでも魂は死なない、という真実をここでも述べておきます。今だに魂は死んだら無くなるとかいう、真に低次元の認識しかできない人々の死後の末路は哀れなものです…そのことだけはここでも言っておきたいと思います。

この本の内容を書いておくことは、控えて起きます。内容を知りたい方々は、この本を購入されて読まれると、ダイアナ妃の訴えている魂の言葉を聞くことが出来るでしょう…

私達、幸福の科学のその当時の信者は大川隆法総裁の公演で、マスメディアの間違ったあり方に言及されていた講義を拝聴していたのですが、その話の中で、最後の方で、このマスメディアの行き過ぎた、間違ったやり方や報道のあり方で、世界的に非常に有名な方が、彼等の行き過ぎた行動が原因でその方の命をは奪われるでしょう、と言われました。

その方は、皆さんが知らない人がいない人物です。世界中の人々が知っている非常に有名で重要な人物です。このまま今のマスコミのあり方であれば、その人物は命を落とす事になります…そう仰っておられたのを、今でもハッキリ覚えています。皆、それを聴いた時、一体誰なのだろうと、ザワついたものです…その時、誰もその命を落とすであろう人物がダイアナ妃だとは思わなかったのです！それは彼女が亡くなる事故の１年以上前のことでした…

信者は皆、

彼女があの悲惨な事故で亡くなったのを知った時、大川総裁があの時話された世界的に超有名で重要な人物とは、ダイアナ妃の事だったのだとその時知ったのでした。