懐かしのカーペンターズ/パリのファッション View this post on Instagram A post shared by Matsuoka Seiko (@songgangchengzi)アメリカの良き時代の曲、カーペンターズなんか大好きだわ! なんでもかんでもヒップホップじゃ、味気ない… ヒップホップが最高にイケてるみたいな世の中は、なんか好きではないの。悪いとは言わないけど… 何でもかんでもヒップホップなのはなんか品がなくて。下品がカッコイイわけではないと思うのだけど。。でも、今の、ファッションって貧乏臭くて、昔の人が見たら乞食のような着こなしが、流行りでイケてるになってる感じがする…ペラペラな素材だったり。笑私、昔の上品な装いが好きだわ…話を歌に戻して… カーペンターズの頃のアメリカは、今と違って人々の生活も良かったのではないかしら?今のアメリカのあの荒廃ぶりは目を覆いたくなるものも多くある。民主党政権がアメリカをここまで落ちぶれさせて…バイデンだけでなく、すでにオバマ政権の時から、アメリカはドンドン衰退していったのよ…次は必ずトランプに大統領に返り咲いてもらわないと、アメリカはもたないわね…当然アメリカの属国の日本もね。。私、ある人に本物ですか?成りすましの私ではないですよね?と聴かれてビックリΣ(゚Д゚)したわ!!フェイクに注意!