今年のジャガイモはおそらくなんですがそうか病になってしまったらしくて、葉が枯れてきたのですべて掘り出すことにしました。

収穫したジャガイモはゴルフボール以下の小振りのものが多く、表面があばたのようにただれた感じになっています。

調べてみるとおそらく原因はタネイモを埋める前にまいた石灰の量が多すぎたのではないかという疑いです。

ジャガイモはアルカリ性になり過ぎるとそうか病を発症しやすいということからの推測ではありますが、ちょっと身に覚えがあったのでそれじゃないかなと思います。

引き上げた芋は段ボール箱に入れて保管していたんですが、思い出して取りだして表面の皮をピーラーで丁寧にはがしてツルツルにした後唐揚げ粉をつけて揚げてみました。

こうやって揚げてしまえばちゃんとしたポテトボールみたいな感じでしょう(笑)

味ももちろん何も問題なく美味しくいただきました。

ただ、途中枯れしちゃったために大きくならないまま収穫することになってしまったことには反省しなくちゃいけませんね。

今日は世界難民の日です。

日本にも多くの外国人が実質的に移住してきているような状態になっているところが増えています。

もちろん人道的に人助けという面もあるかもしれませんが、外国人の中には悪意を持って日本の良き伝統文化を故意に破壊、汚損させたり、近隣住民への度を越した迷惑行為などが多くなっているようです。

どこまで在日外国人に日本のルールをしっかり守らせるのかしっかり覚悟を決めたうえで受け入れないと、日本の国自体が破壊されてしまうのではないかという危惧を抱かざるを得ませんよね。

少なくとも重大犯罪を引き起こした外国人に対しては厳罰で臨み、二度と日本の土を踏ませないという姿勢で対応してほしいと思います。

身近にできる難民支援を考えよう

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私は鎖国論者ではありませんが、少なくとも平和的共存が守られる秩序があってこその難民受け入れなのではないかと思います。

新じゃがは小振りだったら揚げちゃおう