京都最後の寄り道は、三十三間堂です。

この立派な寺院は、平安時代に平清盛が造ったそうで、国宝の仏像を敬める場所として知られています。

堂内には1001体の躯の観音像が並んでいて圧倒されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残念ながら中は写真禁止となっていました。ので、観音像の写真はWikipediaと大光電機さんよりお借りしました。

 

これで、大阪京都の旅は終了します。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。