あると便利なおすすめ缶詰は?

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私が、食べ方の分からないもの第一位くらいなのがコンビーフちょっと不満
買ったことは無いけども、頂いたことがあって
その時も、どうしたら良いやら分からなかったなぁ〜。

沖縄の方で食べるのはスパムよね…
それなのに、私はコンビーフとスパムの区別もつかなくて(笑)
スパムのレシピのまんまコンビーフを使ったら…バラバラになったのを覚えています(笑)

缶詰は、鯖の水煮とかマグロのしょっぱいやつと、秋刀魚の缶詰が好きかな〜
フルーツの缶詰は、置いてあると安心します(笑)


チーズケーキが食べたくてクローバー

そうそうおいでやっとトイレが直りました魂が抜ける
防災訓練式トイレ…長かった…

大家さんとのやり取りもなかなか時間が掛かり…
そのあとも、大家さんが連れてきた業者さんの見積もりが納得いかなかったらしくて、二週間くらい掛かりましたね…
最終的に、中古のトイレを据え付けてくれる業者さんに大家さんは依頼したらしく…やっと。

ただ、元々この家には2箇所トイレがあり、風呂場にあるトイレは借りる前から故障中で立ち入り禁止だったんですよね。
汚くて臭くて…本が床を埋めつくしていたのを、夫と掃除はしていたのだけども水漏れが激しかったので利用出来なかったのです。

今回、玄関脇のトイレが壊れて直してもらったのですが、その時に外した水漏れはしないけども水が流れないトイレを、風呂場のトイレを外して取り付けたので、風呂で残り湯をバケツで汲んで流せば、そのトイレも使えることになった。

五人家族でトイレがひとつって、無理があったので、一個はバケツを使わなければならないものの二箇所使えることがありがたい!

私と息子がお腹が弱いので、たまにギリギリな事はあったしネガティブ(笑)
末っ子は、まだギリギリまでトイレに行くことを思いつくことが出来ないために、私たちの腹痛と末っ子の緊急トイレタイム(我慢不可)がかち合うと大変だった(笑)

長かったけども、大家さんが負担してくれたので助かりました。

大家さんや、不動産屋さんのことを思うと…未だに動悸が酷くなってしまう。
借りる先が見つからないまんま、出ていかなければならなくなったら…と思うのと…
引越しをしていた時の気持ちが思い出されて、胸の当たりが冷たくなる…

早く、安定して貸していただける家に越したいとは思う…が、なかなか…末っ子を転校させたくないと思うことと、そもそも借家がなかなか無い。

空き家は沢山あるのに、借家って無い。
私の両親は転勤が多い中で…毎回こんな思いをしていたのかと思うと、子供の頃の私は何も知らずに能天気だったよなぁーと思う。

末っ子の場合、私が幼かった頃と同じで、似たような顔の人の区別がつかないことと、聴覚に何かあるのかな?とは思っているのだけど、名前の音のあいうえおだけでなくて、その前後の口の動きの音も拾ってしまうので、3文字の名前が5文字くらいに聞こえてしまうらしい。
だから、友達の名前を覚えるのも難しい。
あだ名だと覚えやすいみたい。

そして見た目が普通で、話をする分には普通だから…周りの理解が得づらい。

一年以上かけて、先生含めてみんなに理解してもらい、今はトラブルもほとんどない。

書くとか読むとかはできないけども、それ以外のところでは普通だから。
けども、やはり語彙は少なくて、そのくせ言葉を深読みしすぎていたり…まだ私にも末っ子の全容は掴めていないのだし。

だから、安定した環境で暮らしていかないとと思ってる。

中学からは特別支援学校に通うことにしているけども、末っ子なりに戦って…居場所を見つけることができた、そして自信を持って学べる今の学校がちょうどいいクローバー

支援級に行く時には『行ってきまぁーす』って言い、『ただいまぁ〜』って通常級に帰るそうです。
するとみんなが、おかえりって言ってくれる。

でも、大変なことも沢山あったそうです。

ずっと前に、教室に戻ったら…自分のものじゃないのに机におもちゃが置いてあって…
それは学校に持ってきちゃいけないもの。
自分が説明できないと思われていて、悪いことをなんでも自分のせいにされて嫌だった。
違うって言っても理由を説明できなかった。
信じて貰えなかった。
でも、今はそういうこともされなくなった。
間違って学校に持ってきちゃった人は、どうして自分のものだって言わなかったんだろう。

そんなことを、そんな出来事から半時くらい経ってから喋ってくれたこともありました。

思っていても、言葉に出来ない…相手に伝えられないって辛いですよね。

子供って残酷だし、人間って残酷だから。

説明できないとか、知能が低いとか、そういう人を咄嗟に盾にするのが人間です。
そういう人たちに、どれだけの冤罪を被せて殺してきたのだろうか?

私だって、そんな人間だってこと。
それを自覚して生きている。そうなりたくないと思いながら。
後味の悪い逃げ方だけはしたくないと思いながら。


『あなたと違ってね、そのおもちゃをあなたの机に置いた子は、勇気がない弱虫なのよ。そういう子がクラスにいるということを忘れないようにして、次は必ず先生に言うんだよ。』

私がそう言うと、末っ子は…その問題を持ち前の推理力で解決していたらしい真顔
色とキャラクターで。

末っ子は…確かにIQが低い…低いのだけど…
日本語がなかなか読めないのだけど、逆に言えば…YouTubeは世界中の言語のものを広く見て笑っているし…英語でも何語でもパターンを覚えてタブレットは操作している…

そして、推理力というのは名探偵のようにも使えるらしく、それによって色んな『出来ない』を補っているらしい。

娘が、全くバカにされなくなったのはそういうところかもしれない。
先生からも『喋ったら全然達者ですからね〜』と言われるのもそのためだと思う…

全く、本当に難解な末っ子…
夫も難解だからかもしれないけども、頭が柔らかいなぁとは思う。




お客さんに頂いた、高級なブルーベリージャムクローバー