こんな中でも、明日も子供たちを学校へ送り出して、夫に『気をつけてね』と言い…少し働き…何食わぬ顔で飯を作る…
気をつけてねってなんだろうって時々思う。
無事でいてね、全力で生き残れって気持ちも籠っているけども…
これが今生の別れになりませんように…
そういう気持ちもあるのかな
地震…
備えることなんて出来ないですよね。
逃げられないもん。
命の境目って…生と死を分けているものってなんなんですかね
そう、被災者遺族の方が仰っていたけども
本当に、なんなんでしょうね
たとえ明日…大きな地震が来るとして…
でも、いつもそうだったように
みんなが…そうであったように
その時までを、いつも通りに過ごすことしか私には出来ない
それが社会の一員であるということなのかなぁ。
社会って重いな〜