| 昨年(2020年)12月に |
| 母が老人ホームに入居した。 |
| 母の認知症が進行してしまったのと、 |
| 長年の介護生活で |
| 私自身の精神が病んでしまったからだ。 |
| 鬱という診断結果をもらったわけではなかったけど、 |
| 自分自身で、もうどうしようもないところまで |
| きていることは自覚していた。 |
| この辺りについては |
| 後日きちんと追記しておくつもりなので、 |
| 割愛しておく。 |
| 母がいなくなって約2か月。 |
| いろんな感情が毎日渦巻いている。 |
| 苦しく、気が狂いそうだった頃の感情が湧き上がってきて、 |
| いたたまれない気持ちになったり、 |
| 突然寂しくなったり。 |
| 本当にこれで良かったのか? |
| と自問自答したり。 |
| 何が正解だったのかは、 |
| 多分誰も分からないのだと思う。 |
| ただ1つ言えることは |
| 母をあのまま家で介護し続けていたとしても、 |
| 誰も幸せにはなれなかった、 |
| ということだ。 |
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| 結局、自分自身が幸せでない限り、 |
| 誰も幸せにはできないんだと思った。 |
| もがいてももがいても |
| 光の見えない真っ暗なトンネルの中を |
| 彷徨い続けていたとしたなら、 |
| きっと共倒れになっていただろう。 |
| 現在の環境を選択したことに |
| 後悔はしていないけど、 |
| 今も思いが巡っているということは |
| 私にも常人の心があり、 |
| 確かにあの人の娘なんだということだ。 |






