みなさん、こんにちは
暑い日が続きますが
いかがお過ごしですか？
私は先日、葉山で
満月のリトリートを
してきました
とっても気の良い場所で
ゴングを聴きながらの瞑想や
カカオセレモニーなど色々体験して
身も心もデトックスしきった感じです
リトリートの中で大きな気づきが
あったので一つシェアしたいな！と
思いまして
ジャーナリングというワークの中で
「闇」をキーワードに
自分と向き合ったのですが、
私は闇という言葉から
「真実は闇の中にあって見えない」
というイメージが湧いてきました。
そのイメージを深めていくと
真実は見えないから分からない
分からないということは
どうなんだろう…と突き詰めてみて
真実なんて本当は
あるようでないものなのかも
という考えに至りました。
私たちはつい物事に早急に
白黒をつけようとしたり
物事の裏にある本当のことを
探そうとしてしまうけれど
本当のことなんて
無理に探そうとせずに
もっと色んな事を
感じたままにしておいて
いいのかもしれないなぁと
思いました。
なんだか漠然としているかもですが…
これを読んでくださっている
どなたかの何かしらのヒントに
なるとうれしいです
ではでは今日はこの辺で
いつも読んでくださり
ありがとうございます