みなさん、こんにちはニコニコ

 

昨日はひな祭りでしたね!

 

 

うちは息子しかいないので

お雛飾りはありませんが

夕食は夫と二人で手巻き寿司を

食べましたピンク音符

 

さて、マルタ留学の話を

友人など周りの人にすると

よく言われるのが…

 

「旦那さんは反対しなかったの?」

「よく旦那さんは許してくれたね」驚き

という言葉です。

 

実際のところの夫は

どうだったかといえば、

 

「賛成もしていなければ

反対もしていない」

スタンスと言いましょうか。

 

うちは両親と

同居しているわけではないので

3週間もいない間、必然的に

家事は夫がすることになります。

 

ご飯どうするの?

仕事から帰ってきてから洗濯するのか〜ネガティブ

などはチクリと言われました。

 

ただ、私は何かしたいと決めたら

絶対する人、というのを

夫はよく分かっているので

反対したら

私の猛反撃に合うのは必至真顔

 

しぶしぶ了承させたというのが

本当のところかもしれません。

 

ただ、私の方も

「当然賛成してくれるよね」という

感じではなく、

「どうしたらお互いが嫌な気持ちに

ならずにできるかな」

ということは考えました。

 

留学費用も

自分が若い頃から少しずつ貯めた

貯金から出しました¥

 

夫は私が留学に行っている間

外食やてんやもので食事を

済ませるのは

やぱり嫌だったようですが汗うさぎ

 

長い結婚生活の中のたったの3週間。

 

「大人なんだから自力でなんとかせい!」

 

とも私は思っていたので、

マルタから「ごはんどうしてる?」

など聞くことはしませんでした。

 

行ってしまえばお互いが

それぞれ自分の今にベストを尽くすだけ

 

罪悪感も心配も手放して行けたのも

マルタ留学を充実させられた

カギだったかもしれません。

 

「ごはんが〜、洗濯が〜」と

言われたところで

マルタから何かできるわけじゃないですし。

 

ただ、帰国してからも

私がまだ留学気分で

家事そっちのけでフワフワしたら

めっちゃ機嫌悪くなっていましたが…笑い泣き

 

既婚アラフォーの

リアルな留学バナシ。

 

お付き合いくださいまして

ありがとうございますお願い

 

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