どうも!人生冒険家MacKです。 

 

 

 

 

 

タイバンコク一人旅。

 

今日は!


【バンコクで感じた8つのこと】


です!😊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現地に行って感じたこと、

 

いろいろありました。

 

 

 

 

 

20年前に行った時との違いや、

 

日本との文化の違い、


国民性の違い。

 

 

 

 

 

体験して見えた個人的なコメントになりますが、

 

8つにまとめてレポートしてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①タイ人はみんな親切

今回1番に感じたのはこれです。

 

タイは【微笑みの国】と言われていますが、皆さん本当にとても優しく、心が綺麗と感じました。

 

列に割り込んだりはしませんし、店員さんもぶっきらぼうな方はほとんどいませんでした。

 

誰もが手を合わせて、「こんにちは」「ありがとう」と会釈する。

 

とても礼儀が正しい。

 

出勤途中と思われる20代のOLさんを見かけました。

 

その道端に仏像がありました。

 

そのOLさんはその場に一度立ち止まって頭を下げ、数秒ですが拝んでいました。

 

今回、私は足を怪我したからこそ、なおさら沢山の方から優しさを感じました。

 

誰からも嫌な空気を感じない、とても柔らかい空気、ゆったりした空気が流れている国だなと感じました。

 

 

 

 

 

 

 

タイ在住の日本人YouTuberが久しぶりに日本に帰国した時にこんな感想を言ってた。


「タイと比べると、なんか日本怖いと思ったんだよね。電車の中とかさ、誰も顔が笑ってないんだよ。タイは空気が緩いというか、穏やかな感じがあるけど、日本はしゃべってはいけないという感じというか、ルールを常に守らなければならないというギスギスした感じがあるというか、、」


これすごく共感した。


確かにタイの空気感は優しい。


スーパーで小さな赤ちゃんがカートに乗ってましたが、店員さんが笑顔で話しかけていた光景にすごく和みました。


アメリカから見た日本のサラリーマンのイメージはロボットという皮肉も有名ですが、時間やルールに縛られ過ぎない日常がもう少しあってもいいのかなと、タイの日常を見て改めて感じました。



 



 



 

 

②携帯の位置情報の精度が低い

今回はフリーSIMをAmazonで購入して持って行きました。

 

15G、8日間、電話番号付き、1100円。

 

 

 

 

フライト後、機内でスマホにSIMを差し込んでおくだけで、到着時からすぐ使えました(設定作業無し)。

 

回線速度も快適で、全く問題はありませんでした。

 

しかし、地図上での位置情報サービスのみ、とても精度が低かったです。

 

自分の位置がMAP上であちこちに動いていて、

 

全然違う場所を示していることも多々ありました。

 

AISというキャリアでしたが、

 

日本でいうドコモかauみたいな大手です。

 

別な会社にすればもっとましかもしれないですが、

 

回線速度はとても快適で満足だったので、私は次も同じSIMにするとは思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③日本人が結構いる

バンコクは日本人がとても多かったです。

 

日本法人が約6000社あり、約60000人の日本人がバンコクに住んでいるとのこと。

 

単身赴任の方なのか、おじさんが一人、フードコートで食事をしている風景も多々見かけました。

 

日本人がこんなにいるからか、観光として来た私でもすんなり馴染める感じがありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

④「辛くしないでください」が通じない

ガパオライスが食べたくて、何度か挑戦しました。

 

タイ語で、辛くしないでください=マイペット

 

英語では=no spicy

 

これを毎回連呼しましたが全然ダメでした(笑)

 

皆さん「ok!👌」と返事はしてくれる。

 

唐辛子を減らしてくれたようにも見える。

 

でもめちゃくちゃ辛い!

 

辛さが苦手な私には全然アウトだった。

 

 

 

 

 

 

このガパオライスは辛過ぎて二口でギブアップ。

 

それからというもの「この料理は辛いですか?」と聞くことにしました。

 

辛さのレベルを下げてもらうのではなく、

 

そもそも辛味が入っていない料理を選ぶことで解決する事が出来ました。

 

 

 

 

 

 

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⑤マスク率が高い

日本より断然高いと感じました。

 

お店の方、電車の中、タクシー運転手、

 

結構な割合でマスクをしています。


マスクをしていないのは、タイに来た旅行者くらいなのかもしれない。

 

 

 

 

 

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⑥ティッシュが薄い、トイレットペーパーが細い

日本の製品と比べると、

 

まずティッシュペーパーがとても薄くてゴワゴワ、

 

やぶれやすくてサイズも小さく、

 

非常に使いにくかった。

 

簡単に言えば雑な感じ。

 

日本の花粉症専用のティッシュだと、

 

しっとりなめらかな触り心地だったりしますが、それの真逆。

 

ボロボロでガサガサでチープな感じ。

 

トイレットペーパーは幅がとても細く、拭きづらい。

 

日本の紙の品質はすごい!

 

 

 

 

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⑦食事の満足度が高い!

例えばアメリカの食事だと、

 

ハンバーガー、パンケーキ、ホットドック、ピザ、ポテト、ステーキ・・・

 

みたいな食事のオンパレードになり、醤油の味付けがなかなか無い。

 

タイはいろいろなジャンルが選べるので、

 

食自体がとても楽しい、そして美味しい。

 

 

 

 

 

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麺、ご飯、スイーツ、果物、パン、肉、魚、野菜、どれもある。

 

そしてアメリカに比べたら安い!

 

たぶん今の物価だと1/3〜1/7くらいかなぁ。

 

 

 

 


 

 

 

⑧旅先としておすすめ度が高い 

いろんな費用対効果で考えたら、

 

日本人の旅候補先No1じゃないかなぁ。

 

航空券、ホテル、食事、タクシーなどが安いし、

 

飛行時間は比較的短く、直行便もある。

 

日本と時差が2時間なので時差ぼけもなく、

 

言葉が通じなくても過ごせる。

 

タイ人の方々はみんな優しいので、

 

旅中に嫌な気持ちになる可能性もけっこう低いと思う。


韓国、香港、台湾あたりは日本とあんまり景色が変わらないので、「海外に来た感」がだいぶ弱いですが、タイなら海外感もしっかり体感出来る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、

 

タイに1週間過ごして感じたこと。

 

個人的感想まとめでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

改めて一言で言うなら

 

 

 

 

 

バンコク

 

最高でした!!

 

 

 

 

 










さぁ、


次はどこへ冒険に行こうかな🤔




バンコク一人旅

完🤚

 

 





 

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