あるセッションでのこと
その方(Aさん)はひどい肩痛に悩まされていました。
病院や整体にも通ったそうですが、まったく効果がなかったのことでした
Aさんをみて”あっこれは”とすぐに反応しました
少し軽いものは浄化をさせていただいて
何かしらきっかけがあったのではと思ったので
氣になることを言葉にして頂きました
すると職場で上司から罵声を浴びせられてから肩が痛くなったという事がわかりました
言葉が鋭い刃物になって肩に刺さっているようでした
Aさんにどんな風に刺さっているか聞くと
後ろから突き刺さっているとのこと
私はAさんの横に立って手をその肩の近くにもっていき
「では、抜きます」
「えい!」と氣合いを入れて引き抜くとすぐに傷口を手でふさぎました
Aさんには深呼吸をしていただき、酸素が肩へ行くように意識をして頂きました
呼吸を合わせながら肩に何度も何度も”ありがとう”(痛かったね 教えてくれてありがとう)
と伝えました(手当をする)
しばらくするとぴくぴくと肩の細胞が動き出しました
肩の痛みはこれで取れました
ただ、もう一つ氣になる点があって
いつも威圧的な上司との関係が悪くなるとのことで
同じようなことを繰り返しているとの事でした
話の中で子供時代の事が出てきて我慢に我慢を重ねていたAちゃんがいました
小さなAちゃんに出てきてもらって十分に褒めて抱きしめました
Aちゃんは笑顔になって去っていきました
セッションはこれで終了しました
言葉と言うのは癒しにもなるし
鋭い刃物にもなって人を傷つけることもあります
悪氣ない言葉でも受け取り方によっては大きな傷となることもあります
他者の言葉によって傷つく事が多い方は
自身の中に傷の種のようなものがあるかもしれません